午前中に読書を

していたら

いつの間にか午睡タイムに

突入していたようで

夢の中での友人の声がけで

ふと、目が醒めました。

何とも言えない穏やかなひととき

久しぶりに味わう シ・ア・ワ・セ な感覚。

柄にもなく、若い時分に経験した

恋の予感のような

暖かい感覚。

人間って、幾つになっても異性を

意識する生物らしいです。

きっと、オリンピックで若く活躍する

多くの女性に魅了されたからでしょうか?

『そぅだねー』が聞こえてきそうです。

それにしても、羽生くんの様々な場面での

インタビューへの返答を聞いているだけで

いろいろ、勉強になりますね。

23歳の若さでのあのやりとり。

嬉しくなりますね。

立派過ぎて、かえって心配になるけれど。