明日で21年になります。
先程まで 再放送ですが
[神戸新聞の7日間]というドラマを
テレビで観ていて
人間が生きていくとはどういうことかの
想いをあらたにしました。
生きていればそれだけ
辛いめに会う。
でも うれしいことだってたくさんある。
辛かったことや 許しがたいことを
どんどん捨て去って
いつも前を向いていたい。
胸にたまった コトだけでなく
実際に家の中にある モノも
どんどん捨て去るのによい時期だそうです。
そんな記事を
鈴木真奈美さんのブログが教えてくれます。
『幸運が舞い込む、スペースのつくり方』
休日には いつも やろうとして
なかなか手につかない。
今日も少し所用で外出したら
帰ってきて面倒になってしまった。
計画 けいかく ケイカク
意志が弱い人は
絶対に譲らない 計画が必要です。
