久々に孫に会いに というか

新孫の顔を見に 憧れの群馬へ

何故?憧れか?もちろん

萩原朔太郎の生誕地だからです。

朔太郎は 前橋だけど

娘が嫁いだ先は 伊勢崎

でも 群馬はやっぱり いいです。

なんだかいつ行っても 胸がときめくんです。

大正から昭和への浪漫

あの時代の文学は 詩も小説もそして

文芸評論も 学生時代の私の憧れでした。

詩人も 朔太郎のほか犀星や中也 伊東静雄

小説は梶井基次郎 短歌も牧水や白秋など

凄い人たちがたくさん活躍しました。

小説と言えば ピース又吉さんが芥川賞受賞

だそうで 快挙ですね!おめでとうございます。

物書きなら 誰でも憧れます。凄いな!

まだ読んでません、すみません。

昨日の虹も凄かったけど今日の夕焼けも

思わず何回もシャッターを押してしまうほど

見惚れていました。最近、自然がやたらと

美しすぎませんか?

うれしいけど やや不安ってネガティブ思考?