小学生から高校生の頃
よく、いわゆるUFOを観た経験があるため
ベンジャミン・クレームさんの名前は
よく知っています。
今回は、タイミングがあったので
文京区役所までビデオ講演と
石川道子さんのビデオ講演も
観てきました。
もうすぐだそうです。
マイトレーヤ(世界教師)がいよいよ
人類の前に正式に姿を現すそうです。
というか、もうすでに外国のテレビなどには
名前を伏せて、出演を重ねているそうです。
ややもすると、テーマからしていかにも宗教くさくて
敬遠される方も多くいらっしゃると思いますが
スタッフの方たちもその辺は充分気を使って
いらっしゃるようで、いささかも、勧誘や
指導や参加などといった要素は
感じさせない環境になっていました。
ミステリーサークルにもやっぱり意味はあるし
「分かち合い」の精神がこの世に充満すれば
すべての人類の苦しみは解放されるのに
現状では、憎しみや強欲といった惨憺たる
状況に、このままでは、いずれ限界がやってくる。
その前に、マイトレーヤが救いにやってくる。
でも気をつけないと、神の再臨はある人々に
とっては、世界の滅亡を意味しているから
登場の仕方には、非常に気を使うんだそうです。
これから数年間、ますます、UFOの目撃情報は
増えてくるでしょう、とのことでした。
なるほど確かに、現状況は救い難いものがある。
著書もたくさんあるそうです。