まだ読みかけですが

新刊が出るたびに

高橋佳子さんの著書は

読ませていただいてます。

今回のタイトルは

「魂主義という生き方」

副題「5つの自分革命が仕事と人生を変える」

メチャメチャ堅いですよね。

この堅さがたまらなく好きです。

そして、高橋さんの著書は

ゆっくりしか読めない。

というか、じっくり読まないと

頭に入ってこない。

たまにこういう本に出会うのが楽しみ。

ページに使われている紙も

なにやら堅い感じがします。

読後感は、年明けにでも、

書かせていただきます。



魂主義という生き方──5つの自分革命が仕事と人生を変える/三宝出版
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