社会=やしろ で あう=神社で会う=鳥内浩一氏今日は、鳥内浩一氏のインタビュー対談で貴重な事実を学ぶことができました。昨日は、ピラミッドと神社の関係今日は、神社が如何に日本人にとって大切な場所か、日本で言う「社会」とは「社」で「会う」という意味なんですね。「心のふるさと」であるはずの神社が戦後、どんどん公民館にとって変わる。同時に日本人が大切にしてきた目に見えないものが失われていった。うーむ、シンクロってやっぱりあるんですね。神社かぁ?2014年の真相と2015年の行方