毎月1回、加藤喜一さんの

ライブをプロデュースさせていただいてますが

たまに別企画の「昭和歌謡ストリート」など

覗かせてもらってますが、今日はまた新企画

「小箱の宴」と可愛らしいタイトルですが

中身が、なんじゃこれ!でした。

こういう無邪気であけすけですげぇ奴らの

芯から楽しんでいるみゅーじっく

なぜか、今日は子供たちに見せてあげたいと

聴きながら想っていたのでした。

5歳と3歳の孫にも見せてあげたいと

本当に想いました。

マスター、有難う!