『伝道の書』

生きている人間は死があることを知っているが、死者は何事も知らない、また、もはや報いを受けることもない。

その記憶に残る事がらさえも、ついに忘れ去られる。

これって、死後の世界はないということですよね。

輪廻転生もないということです。

「死は目覚めることのない眠りである。」

思考も心も脳というハードデスクの中の出来事。

脳の消滅とともに、個々の記憶はすべてなくなるということです。

嘘偽りのない科学的分析だと思います。

聖書は読まないのですが、ユーチュウーブでいろいろ情報が得られるのでとても助かります。

 

心霊現象の正体

「占星術もその他の占いも信じてはならない」