個々それぞれ、物に対しての価値観!?って違うとは思いますが・・・
 

大事にしすぎるのもよろしくない・・・。

 

同僚(女)「♪そうなんですか・・・確認に行かせて頂きます(^_^)」

 

電話を終えると・・・


 同僚(女)「社長! ○○の物件の2Fに住んでる方から、隣の部屋が凄く臭うんです!と電話が・・・」


 社長「じゃぁ、確認に行くしかないね^_^; 頑張って♪」

 

同僚(女)「ですよねぇ~。では、ゆう(私)と一緒に行ってもいいですか?(^_^)」



 社長と目が合う。


 (*^_^*)社長「いいよ♪」

 

私「(-_-)/~~~・・・」

 
 嫌な予感しかしない私達は、物件までトロトロ歩いていきました。

 

物件に到着!


 とりあえず、電話を頂いた方に詳しく聞くべく  ピンポーン♪


 「はい。 あっ!わざわざすみません。  

電話でお伝えした通りなんですが、ベランダとかも、ゴミが溜まってるし、臭いんですよ!」

 

詳しく聞いた後、隣の様子を見てみると、ドア付近に変化はなく、

どこの部屋とも変わりはないようで、一旦会社へ帰る事に。

 

会社へ帰った後、

 

隣の入居者さんに電話を掛ける事に。

 

入居者さんは30代の独身の男性Bさん。

 普通の会社員。

 同僚(女)「電話出ないですねぇ~。」

 

その日、数回電話し、最後は留守電にメッセージを残しておいた。

 

同僚(女)「こういう人って、中々連絡繋がらないょね・・。」

 

次の日も数回電話をしたが、繋がらず・・・。

 
 同僚(女)「会社に電話してみようか?」

 

私「ここまで繋がらないんじゃ仕方ないしね~」

 
 プルプル~♪

 

受付のお姉さんにBさんに繋いで貰う。

 ~♪

 

Bさん「お電話代わりました。Bです。」

 

同僚(女)「お世話になっております。不動産屋の者ですが。

 

Bさん「あぁ~・・・。 今日中に電話します。」

 

プツ。

 

同僚(女)「電話切られちゃった。  掛けなおしてくるの待ってるしかないよね。」

 

そして、19時頃

 

私「お電話有難うございます♪」
 
 Bさん「Bですけど、電話しました。」

 

私「あっ。○○のBさんでしょうか?」

 

Bさん「そうです!用件なんですか。」

 

私「只今、担当者に代わりますので、少々お待ちください。」

 

同僚(女)に電話を変わり、状況を説明し一度部屋の中を見せて貰う事に。

 

同僚(女)「ゆう(私)!今からなら来ていいって(*^_^*)」

 
 ・・・。


 数分後、Bさんのマンションへ到着。

 

ピンポーン♪


 中から、Bさんが玄関へ歩いて来てる足音が聞こえ 


 ガチャ。

 
 その瞬間、ビックリする程の悪臭が!