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FRIDAYZ MEETING #5 - 後編 -

さてさて金曜集会後編。続いては千葉からHOTSQUALLとDOACOCKが登場。今回はDOACOCK「My Pop'n'roll」レコ発ツアーということで見に来ていたお客さんも多かったようです。

HOTSQUALL

HOTSQUALLは直球で僕好みの音でした。きっとMFユウジさんも好きだと思います。Vo.がMCで言っていた言葉。「全国何処からだって志を高く持って続けていれば必ず夢は叶う。」聞き慣れた言葉かも知れませんが当たり前にそう思えるシーンであって欲しいと思いました。こんなFuckin'は田舎町からだってきっとやれるはず。もちろん簡単なことではないけれど、まずは続けることが大事だと思います。

DOACOCKは流石のライヴ運びでした。前評判どおりのお洒落でキュートな音で気が付けば外人さんまでもが踊らされていました。フロアはピースな雰囲気に包まれていました。

FRIDAYZ

そして遂に自主企画にして完全アウェーな雰囲気の中、主犯FRIDAYZ登場。かつて庄内のミュージック・シーンに金字塔を打ち立てたREPORTのフルメンバーが顔を揃えた新星FRIDAYZ。その人気ぶりは段違いのものでした。「のっけからこんなかよ!」と突っ込みたくなるようなライヴ・パフォーマンス。常に全力疾走。まるで暴動でした。でも一番印象に残ったのは顔芸人KENTA-FRIDAYZでもイケメンHORI FUTUREでも高速ドラムマシンYASくんでもなく、そこにいるお客さんでした。全然FRIDAYZに負けていないどころか「俺等がFRIDAYZだ!」と言わんばかりにフロアを席巻していました。頭上から次々と人が降ってくるのでとても写真どころではありませんでした。気が付けば僕ももみくちゃになりながら最前線ではしゃいでいました。途中でスニーカーが脱げて見失っちゃったけど、わけもわからず嬉しくて楽しくて喜びで満たされた感じがしました。

FRIDAYZ

きっとFRIDAYZなら何処に行っても勝負できると思います。それでも地元にこだわり続け、ここまでシーンを築いてきました。彼等は誰よりも必死だと思います。東京は東京。仙台は仙台。僕等が求めているのは東京や仙台の二番煎じではなく、この土地で生まれ、この土地から発信するオリジナルのワンシーン。アーティストは常に現場で声を発して僕等にソウルを投げかけています。皆さんも是非足を運んでみて下さい。

FRIDAYZ

「We Save SAKATA City」 by FRIDAYZ
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