明日の自分は見えていますか?
初恋の人から久しぶりに手紙届いたっ(^-^)
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さくら、ひさしぶり。
もう油性マジックのニオイをかぐクセは治りましたか?「いいニオイだからかいでよ♪」と言っていたさくらをなつかしく思います。
さくらがおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう2年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。ただなんとなく学校の前を通ったらなつかしくなって、思いつくままに書いてみようと思い立っただけ。驚いたかな。
今振り返って考えてみると、あのころのさくらは、穏やかでかわいい雰囲気をかもしだしていたわりに自由人で手に負えなかったのを覚えています。天真爛漫でおれにも優しかったけれど、どうも自分だけのものにならないような歯がゆさをいつも感じていました。「あっさりした恋愛が理想だよね」ってさくらに押し付けられたときには、なんとも言えない切なさがありました。
そういえばさくらにとって、おれが初恋の相手だったのかな?さくらは表情には出さないようにしていたけど、最初のころはやけにガチガチだった印象があります。今ごろ男慣れしたんだなあと思うと少し切ないです。
まだ付き合い始めのラブラブだったころ、「さくらはもう彼氏は人生に一人いれば充分」などと言っていましたよね。
嘘つけと思ったけど、嬉しかったなぁ…ま、結果を見ても完全に嘘だったけど(笑)。
総括して言えば、おれはさくらと付き合えてよかったとおもっています。振り回されたけど、そのおかげで忍耐力もついたし、言いたいことを封じ込める技も身に付きました。
いろいろ書いたけど、おれはそんなさくらのことが好きでした。これからもさくららしさを失わないよう、あと、そろそろ顔だけで男を選ぶのはやめて(笑)、誰かと幸せになってください。
いつかまた会いましょう。では。
P.S.貸していたスラムダンク全巻、売ったって本当ですか?
スラムダンク売りました(^_^)
笑






