ネパールへと共に行った友人達を紹介するこのシリーズでの久々の投稿は、京都外国語大学を今年卒業した、武藤瑞葉さん!彼女はナマステな会のメンバーとして1年間たくさんの活動を支えてくれましたが、ネパールに行ったことがないというのが彼女自身モヤモヤしていたそうです…さあ!いざ!ネパールへ!!!
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2017年1月。
イベントの帰り道、重田さんに「今年はYESマン(NOと言わない主義)になります!」と宣言してしまいました。
その約束を行動で示したかったこともあり、今回ネパール行きを決意しました。
そんな自分がネパールに上陸してはじめに抱いた印象は”ドン引き”に近いようなものでした。
タクシーの運転手直々の勧誘、クラクションの音の凄まじさ、砂埃の蔓延具合。
初っ端からすげー国に来たもんだと、しばらくタクシーの窓から街並みを見渡して心を落ち着かせるばかりでした。
今回は、施設訪問と観光がメインでしたが、さまざまな感情が交差する3日間でした。
障がい者の方が居住されている施設を訪問し、現状と理想を照らし合わせてメンバーと話をした時に、「支援」とはこちら側が一方通行でおこなうことではなく、先方がどうしたら今の状況を改善できるのか、今この状況でできることは何かなどを一緒に考えること、またはアイディアを共有しながら共に支援の先へ歩んでいくことなのだと、大学の授業で学んだことを身を以て改めて感じたことが自分にとって貴重な時間でした。
最終日で訪ねたバクタプルの孤児院では、門をくぐると「Sister!」と笑顔で呼ばれ、肉じゃが作りよりも子どもたちと大部屋で踊りまくった記憶の方が濃厚でした。肉が足りなさすぎて肉屋まで1人でおつかいをしたのもいい思い出です。
ある1人の女の子から「ビティ」というネパリネームをもらったのも思い出の1つです。Beautyから由来されてるらしいですが、恐れが多すぎますね。。
お返しに彼女に「すみれ」というジャパンネームを付けてあげました。人一倍歯をニカッとさせた笑顔(SMILE)に元気をもらったことが由来です。
帰国後数日は頭の中がネパールへの未練タラタラ状態でした。気付けば数時間毎にネパールの時刻を計算していたので、思い切ってiPhoneの世界の時計でカトマンズを追加したくらいです。
ドン引きしていた国が3日間でアットホーム感を感じてしまうほど好きになりました。
「エベレストマーケット」と「サンフラワーカフェ」はまた絶対行きたいネパールの行きつけのお店になりました。おすすめです。
今回の3日間の渡航はナマステな会のメンバーとして、何か現地の役に立てる活動をしたのかと問われれば、正直YESとは答えにくいですが、体と五感でネパールを知ることはできました。支援とは、まず現地を知ることからはじまりなんじゃないかなと思っているので、今回はそれが少し果たせました。
先日、大学を卒業し4月からは社会人となるので、学生時代よりナマステな会との接触は少なくなりますが、時間を見つけてイベントに参加しネパール支援に微力ながらではありますが、関わりは持ち続けたいと今回のネパール渡航で強く思いました。
学生生活最後の最後でネパールの世界観を多く味わうことができたことは一生の宝物です。
武藤瑞葉
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ネパールの世界観。本当に行かないとこればっかりは経験できません。本や動画ではなく、温度、湿度、香り、全て含めてネパールの世界観。みーはがそれを感じてくれてとても嬉しいです!
また、現地での経験をいろんな人に伝えると共に、ナマステな会の事も力になってくれそうで、本当に嬉しい限りです。
さあ、みんなもなろう、YES MAN!!笑



