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少年野球児からメジャーリーガーへ!

少年野球の技術向上、練習方法を幅広く説明します。
少年野球問わず野球好き集まれ!




おはようございます^^



今日は
ピックオフプレー について書いてみました。



ピックオフプレー の練習は野手のカバーリング、息の合った動き、細かい動作の確認練習になり集中力も高まります。




走者の練習にもなりランダウンプレーなど実戦に近い練習となるのでオススメです。




また色々なアイデアも出てチーム独特の作戦を作り込めるので面白いです。。。ぜひオリジナルな作戦で大事なアウトひとつをチームで取って下さい!!




ピックオフプレー




塁から大きくリードをとった走者を守備側が意図的に不意に送球してアウトにしようとするプレーで牽制球によって、走者からアウトを狙うプレーです。




これは、サインプレーによって行われることが多いです。




例えば、走者一塁のとき一塁手が極端なバントシフトなどで前進守備をとろうとみせかけて走者の油断を誘いリードを広げさせ、二塁手が一塁のベースカバーに気付かれないよう入り牽制するなどです。




1塁にランナーがいれば狙えるプレーですが、多いのはランナー1塁2塁で安心している1塁ランナーを刺すのが目的のセットプレーです。




ベンチからキャッチャー、またはキャッチャーの単独からピックオフのサインが出ます。




サインを受け取った野手は確認の合図を出す(グラブを触るなど)。




キャッチャーはピッチャーに対してボール球を要求します(右バッターの場合は予めアウトコースに構え一塁に送球しやすく準備)。




ピッチャーはキャッチャーの要求通りに投げ、バッターに打たれてしまうことだけは避けましょう。




2塁手は予め1塁ベースよりに守備位置を変えておきます。




1塁手はベースを離れて前進守備をとります(バントシフトに見せかける)。




こうすることにより1塁ランナーにリードを大きくとらせるようにトラップを仕掛けます。




ライトも少し前進してラインよりに守備位置をとります。





ピッチャーが投球モーションに入ると同時に1塁手はホーム方向にダッシュします、そして2塁手はランナーの後ろから1塁ベースに入ります。




ボールを受けたキャッチャーは素早いモーションで1塁に牽制球を送り、カバーに入った2塁手が1塁ランナーにタッチして刺します。




キャッチャーからの送球が暴投になっても他のランナーの進塁を防がないといけませんので、ライトはピッチャーが投球モーションに入ったらダッシュでカバーに走ります。




キャッチャーからの送球が暴投になっても、ライトが素早くカバーすることによって離塁した2塁ランナーが戻る前にタッチアウトすることもできます。




試合で使うには普段からランナーをつけて練習しておく必要があります。




しかしここ一番でアウト1つとることができれば、大きなプレイになることは間違いありません。




挑戦してみてください。




このようなビッグプレーが勢い、流れを一気に変えることも十分あります。




チームにより様々なやり方がありますがここ数年は少年野球でもトライしているチームもありますのでオリジナルプレーをマスターしておきたいですね。