無沙汰しております。

竜でございます!

今年もよろしく

お願いします!

 

さて、今回はですね

私の顧問の話をして

いきたいと思います。

 

本気でぶつかってくれる人と

出会うと自分も成長する

ことができます。

 

このブログを読んで

それを感じ取っていただけたら

幸いです。

 

 

私の顧問は

クラスの担任でも

ありました。

 

 

一言でいうと

熱血教師という感じでした。

しかも3年間、担任で部活の

顧問でした。

 

 

当時はうざいと思っていました。

当然の感情ですよね。

でも自分のことを変えてくれたのは

紛れもない事実です。

 

おかげで今は

親以外で一番感謝している

存在だと感じています!

 

その人はプレーヤーとして

私を成長させてくれた

だけでなくて、人間的にも

成長させてくれたのです。

 

 

勉強の大切さを

教えてくれたのも

この人のおかげです。

スポーツをやるうえで

 

 

文武両道していかないと

いけないということを

教わりました。

 

野球の初心者だったのにも

関わらず、様々な練習方法を

考案してくれたり

ダメなことはダメだと

 

 

きちんと怒ってくれた

大切な存在です。

今までの人生で

一番泣いたのは

 

 

おそらく中学校でしょう。

小学校の頃は

泣く機会がそんなに

ありませんでした。

 

中学みたいに部活が

あるわけではないから

だと思います。

 

その顧問が卒業式で

号泣していて、もらい泣き

したのを今でもはっきり

覚えています。

 

先日、一緒に飲みに

行く約束もしました。

皆さんにもそんな

存在がいるでしょうか?

 

いる人は一生大切にしたほうが

良いです。

いない人はできるといいですね

上から目線でごめんなさい

 

今日はこんなお話でした。