前回、野球肩の原因は「心と体」とお話しました。

野球肩になる原因、復帰が遅れる原因、もっと言えば
治らない・痛みが取れない原因は何でしょうか?

たんに「投球時のフォームが悪い」や「肘が下がっている」
「投げすぎ」の問題ではありません。

残念ながら、ほとんどの整形外科、整骨院の先生は
大切な事に気が付いていないのが現状です。

逆に中途半端に知識がある先生に当たってしまうと
最悪です。

保存療法程度を勧めてくれれば良いですが
アイシングや逆に治りを遅くするための
ケアやリハビリ・トレーニングを
勧められてしまう場合があります。

では、具体的にどんな事が野球肩の原因に
なるのでしょうか?

体の問題
1・日常の姿勢・動作・習慣
3・投球動作(グローブの使い方、ボールの握り方)
4・筋肉(骨と関節)
5・トレーニング
6・体のケア
7・リハビリ

心の問題
8・選手の環境(家族、指導者、チームメイト)
9・選手自身の性格
10・痛みが出た後に起こる心(脳)の問題

野球肩・野球肘はこれらの事が
非常に複雑に絡み合って起こって来ます。

例えば1の「姿勢が関係あるのか!」という
言葉が帰ってくるかも知れません。

大いに関係有ります。

例えば、タイガーウッズ、マイケルジョーダン
イチローなど超一流のアスリートは立っている
姿だけでも美しいですよね。

そして、力が抜けているという事がヒントです。

痛みは体のSOSです。

何かが間違っているからこそ体が訴えているのです。

そして、今、多くの方に伝えられている事は
間違っている情報かも知れません。

次回は野球肩における「間違え」についてお話します。

To be continued!!

グッチー・ベースボールアカデミー