西岡の足の調子がいいらしい。

それに大和が40盗塁を狙うらしい。

今朝の新聞にそんなことが書いてありました。

この時期は実際に映像を見てあーだこーだと言えないので

新聞が頼りです。(笑)


西岡と大和が走れるとなれば

もう1,2番は決まりと言っても過言ではありません。

2番センターは競争で柴田や俊介にも・・・

なんてこと言ってたら勝てませんわ。(笑)

ここは自信と信念を持って2番センター大和でしょう。


1、2番コンビ。

1番と2番は似て非なるものですが

チャンスメイクと言ったことでは

この組み合わせが機能しないと話しになりません。


1、2番の打席が済んだあとで

理想的なのは無死1、3塁、最低でも1死2塁。

こんな状況を作れる確率の高い組み合わせを

1、2番に配してコンビを組ませるべきです。


1番、2番に共通して有して欲しい能力は

自力で2塁へ行けることだと思います。

バントで送ってもらう、進塁打で進む。

これは自力で2塁へ行ったわけではなく他力です。


自力で2塁へ行けるってことは赤星のように盗塁ができる、

あるいは03年の1番今岡のように二塁打を打てるってことです。


西岡の場合はかつては盗塁も武器でしたが

足の故障から走ることは厳しくなり、

エンドラン、盗塁などは封印され主に送りバントで進む。

そんなことが多い昨年だったようです。


気付いてなかったのですが

西岡は二塁打もけっこう打てるようです。

昨年セリーグで30二塁打以上の選手は

マートン、坂本、鳥谷の3人です。

そんな中で西岡は28二塁打。

二塁打を打てる選手と言っても問題ないと思います。


足がよくなった+二塁打を打てる

自力で二塁へ行ける選手としては十分です。


そして大和。

こちらは二塁打のイメージはあまりなく

セリーグ規定打席の到達選手の中でも

一番少ない12二塁打。


そんな大和が40盗塁が可能なら

盗塁+二塁打で考えれば


大和   12+40=52

西岡   28+11=39

鳥谷   30+15=45

マートン 37+6=43


チームで一番自力で二塁へ行ける選手ってことになります。

どこからどー考えても1番か2番に固定するべきですよ。

長打力はない、盗塁もしない、おまけにバントも下手。

柴田のようにいくら足が速くてもこんな選手は1,2番で使えないですよ。


1、2番が西岡、大和で固定できて機能したら

前述した30二塁打以上の鳥谷、マートンがいるんだから

最低でも西岡、大和、鳥谷、マートンで

1~4番まで組めるんだからは全然問題ないと思いますぞ。


これにゴメス?が4番に座ることができれば

十二分に優勝を狙える打線だとおもうんだが・・・・

でも、タイガースの場合は6番や7番も打てないとダメらしいから

これでも不十分な打線なんでしょうね。(笑)


03年の今岡、赤星、金本の並び。

05年の1番赤星。2番鳥谷は機能していないが・・・(笑)

あるいは数年前のマートン、平野の高打率コンビ。

1、2番がしっかりしていれば得点力は大幅にアップしますよ。

これを非力な選手=2番タイプなどとやるから

クリーンアップの前にランナーが残せないんですよ。


西岡、大和、マートン、鳥谷

この4人以外に1番や2番を打たせたら勝てませんよ。

あと打たせてもいいのは化けた上本と緒方。これぐらいですよ。



遅くなりましたが

あけましておめでとうございます。

新年は酔っ払って迎えるわけでもなく

カウントダウンライブで跳びはねるわけでもなく

仕事の最中に迎えました。(笑)


それはさておき

元タイガースの藤本氏と鳥谷の会談。

その中で興味深い記事がありました。


藤本の3番と4番はどう違うの?って質問に

鳥谷は3番はエンドランなどサインプレーもるし

いろいろ考えながらやらないといけない。

でも、4番はチャンスであったり、状況もわかりやすい。

その分、4番の方がやりやすいとあります。


もちろん、4番の試合数も少なく

優勝争いのど真ん中の4番ではなかったので

真の重圧を知らない前提ってことらしいですけど。


これ読んでやっぱり鳥谷は5番だなって思いました。

何年も前から鳥谷の適性は5番>3番って感じていましたし

最近は5番>4番>3番かなって思ってました。


よく1,2番タイプとか中軸タイプって言われますけど

1番と2番は似て非なるものだし

3番と4番も鳥谷の言葉からも違うようです。


僕は2、3番タイプってのが存在すると思うんです。

2番をしっかり打てるようになれば3番が打てるし

2番を打てない選手が3番をこなせるわけがない。

これが僕の持論です。


同様に主軸と言っても前述したように

3番と4番は異なるんですが

4番と5番は似てると思うんです。


打順ってのは4番を頂点にピラミッド型なんです。

1番から段々上がって行って、4番を過ぎると下がり出す。

と言うことは2番より3番、3番より4番と

2番と3番は後ろに自分より上の打者が控えてるわけです。

でも、4番、5番は後ろには自分より下の打者がいるわけです。

ここら辺の違いが打席での要素が変わってくるんだと思います。


昔、タイガース史上最強メンバーなんて企画があって

3番バース、4番掛布って方が多かったんですが

僕は金本-掛布-バースのクリーンアップを推奨しました。

その理由が前述した3番、4番、5番の位置づけなんです。

厳密に言うと金本-バース-掛布がいいと思うんですけど

掛布好きの僕は理屈より感情で4番は掛布です。(笑)


で、話しは戻って鳥谷。

3番より4番がいいって言うのなら

制約のある3番を打つより、

ややこしいこと考えないで打てる5番

これを是非実現して欲しいです。

そうなれば四球を選ぶより初球からガツンとかます。

そんな強打者タイプに変貌できるかも知れません。


ただ、いくら鳥谷は5番がいいと言っても

チーム事情がそれを許さないかも知れません。

福留がかつてのように3番に座って

ゴメスに4番を任せられたら鳥谷5番が実現できます。

でも、これは全くの未知数。

鳥谷の打順は今年もいろいろあるんでしょうね。



今年は気のせいか少ないように感じるけど

相変わらず二流選手がテレビにイベントに出てますね。


もちろん、12月、1月は球団に拘束されない期間らしく

何をしててもいいんだけど

鳥谷や能見らならともかく、レギュラーはもちろん、

一軍にすら定着できない選手が練習もしないで

イベントに参加ってのはどうもねぇ。


昔、若手選手がサイン会だ一日警察署長だとかで

マスコミを賑わしている同じ日に

金本が広島のジムで汗を流してる記事が出ている。


これを見て何も思わない若手選手、球団スタッフ。

僕は頭がおかしいのか?鈍いのか?って思いましたね。

それも、毎年毎年同じパターンの繰り返し。


だってそうでしょ?

金本のような超一流が練習をしている時に

たいした実力のない選手がイベントに参加している。

だれがどう考えても永遠に金本と若手の差は縮まらないって。

なのに若手をコントロールできない球団は

頭がおかしいと思われても仕方がないですよ。


とりあえず、若手を育てるなんて言ってるけど

何の計画もなしに、行き当たりばったりでやっても仕方がないですよね。


守備や走塁に秀でてる選手なら

守備固めや代走と比較的経験が少なくてもどうにかなります。

つまり、いきなり出してもそこそこの結果は出せるってことです。

かつての大和や秀太のような選手です。


でも、森田や中谷のような大砲候補。

こんな選手はたまに代打で起用しても

簡単に結果は出せませんよ。

代打の神様と言われた桧山でさえ

最初の頃は代打で結果が出せなくて苦しんでいるぐらいですから。


同じ若手育成と言ってもタイプによって

起用法は違うんじゃないでしょうか?

森田なんて20数試合、100打席ほど7番をあげてしまって

その中で何かを掴ませる。

まずはそんな起用をして行くべきじゃないでしょうかねぇ。


4番や5番が打てなくて優勝できなかったチームはあるけど

7番が打てなくて優勝逃したケースなんてまずないですよ。

7番なんて専守防衛か若手のお試しの打順ですから

打てなくて当たり前なんです。


それを1番から8番まで打てる選手で揃えたいなんて

とんでもない理想に向かって走っちゃうから

妙な打順になって次世代の中軸が育たないんですよ。


新外国人・ゴメスを獲るのは当面の4番対策として

まちがった策じゃないから、とりあえずはいいけど

7番に新井兄とか福留なんて起用をしてるようじゃ

またまたお先真っ暗のチームになってしまうと思います。


西岡

大和

鳥谷

ゴメス

マートン

今成

森田


これぐらいのオーダーで戦えたらいいんですけどね。

いずれにしても若手がこのオフどれだけ訓練して

来春のキャンプにびっくりするぐらいの出来でくるかですね。

何の代わり映えもしないなって監督が思ったら

その時点で終わりですからね。


イベントもそろそろ終わりにして練習しようぜ!