コンフィチュールとジャムは、果実を砂糖と加熱して作る保存食で、
どちらも似た意味で使われますが、製法や食感に違いがあるそうです。
【製法】
■コンフィチュールは、果実の形を残しつつ糖分を加えて煮るため、果実感が楽しめます。
■ジャムは、果実を煮込んでペースト状にし、砂糖を加えて保存性を高めます。
【食感】
■コンフィチュールは果肉が溶けていない分さらりとしており、果物の形がゴロッと残っています。
■ジャムは、果物の形状が無くなるまでよく煮詰めて作るため、コンフィチュールに比べとろみのある食感に仕上がります。
【用途】
■コンフィチュールはデザートや料理のアクセントに適しています。
■ジャムはトーストやお菓子に適しています。
【語源】
■コンフィチュールはフランス語で、調理法の「コンフィ」に由来しています。?
■ジャムは英語で、「ぎっしり詰め込む、押し込む」という意味があります。?
日本では厳密に規定されていませんが、
言葉の成り立ちが「フランス語」か「英語」か、という違いが最大の違いだそうです。