半導体の主原料はシリコンが主流で、半導体製造に必須なシリコンウエハーの製造は日本が最多らしいです。
日本語でケイ素と言われるシリコンは、地球上で酸素の次に多い元素で多くは土壌や岩石にありますが、
天然水、樹木、植物などにも含まれるそうです。
シリコンウエハーの材料である金属シリコン生産量の世界一は中国ですが、
シリコンウエハーの製造については日本が最多で、
日本メーカー2社「信越化学工業」と「SUMCO」が、世界シェアの約45%を占めています。
シリコンウエハーには、精密さと純度の高さが求められるため、
日本の高度な技術によって製造されたウエハーは世界的に需要が高いといえるでしょう。
一方で、二酸化ケイ素から金属シリコンを精製するためには、
膨大な電力を使用します。このことから、シリコン原料の生産には、比較的電力を安く使える国が有利であるといえます。