こんにちは。さて今回は、以前作りたいと言っていた
アマテラスを使ったランデスデッキを紹介したいと思います。
・・・しかし、タイトルをみてのとおりアマテラスのデッキなんですけど
レオポルディーネ公を使うので、題名がレオポルのほうがかっこいいと、
思いこのタイトルにしました。
余談ですが、最近自分が紹介しているデッキほとんどが
カーキンと同じだなぁとおもいました。
多分いつも動画みてるので、その影響があるとおもいます・・・
けっしてぱくってはいないので、ご理解いただくとありがたいです。
デッキ名
レオポルギャラクシーランデス
デッキ詳細
自然
クリーチャー
3k カブラ・カターブラ×1 トリガー・マナ回収アタッカー
9k シェル・フォートレス×2 2枚ランデス
呪文
2k フェアリー・ライフ×4 スタート・2-4につなぐ
2k 鼓動する石版×3 ライフ7枚積み
4k マナ・クライシス×4 ランデス・2-4の4カード
6k ナチュナル・トラップ×1 色あわせ・大型除去
火
クリーチャー
7k 龍神メタル×2 ランデス・アタッカー
呪文
7k 地獄スクラッパー×2 速攻メタ・色あわせ
10k 超銀河弾 HELL×3 除去兼安全シールド焼却
水
クリーチャー
3k 斬隠テンサイ・ジャニット×3 序盤の守り
4k 氷牙レオポル・ディーネ公×4 キーカード・ドローソース
6k 蒼狼の始祖アマテラス×4 万能カード・マナクラかサイブレに化ける
呪文
3k エナジー・ライト×2 軽量ドロー
4k サイバー・ブレイン×1 殿堂カード
火自然呪文
5k 焦土と開拓の天変×4 ランデス・マナ加速
デッキ解説
アマテラスのランデスをつくるということで、とりあえずマナクラ、焦土を
つかうとなると、序盤からランデスをしていかないと、でてくるクリーチャーに
対応できなくなるので2コストマナ加速、ライフと鼓動をいれました。
これによって、2ターン目マナ加速して3ターン目に4コストのカード
をプレイできるようになる、2-4の流れができました。
このデッキでは3ターン目にプレイしたいカードはマナクラではなく
レオポルです。ランデスデッキは、マナ破壊に集中すると、
手札がつきてしまう弱点があります。それを解決するのがレオポルです。
マナ破壊やマナ加速をしながら、手札補充ができるので手札にこいつがあったら、
真っ先にだしておきましょう。
説明していくと、アマテラスは?とおもいでしょうが、このデッキには
必須です。入ると入らないでは安定感がまるでちがいます。アタッカーにもなりますし。
そして、HELL。このカードのおかげで、「うっかりでてきた相手のクリーチャーの対処」
「焦土やライフなどでふえたマナの活用方法」など、多くの役割をはたします。
シールドも墓地なので、安全に1,2枚なぐればおわります。
このデッキは本当はメタルよりミルドガルムスのほうがいいと思います。
僕はもっていないので・・
理想的な流れは
2ターン目 ライフor鼓動→3ターン目 レオポル召喚→4ターン目 焦土でマナ破壊
→5ターン目 メタル召喚 という流れです。
↑ここでミルドガルムスならそのままシェル・フォートレス→HELLとつなげます。
ランデスデッキは地味だという人もいるでしょうが、作る価値は十分あります。
個人的にコントロールよりはプレイング簡単だとおもいますが・・・
それでは、また。