ルールオブロー危険な種牡馬?!

続々とダンピング情報が集まってます。

現在確認されている情報は3件。


 1. アルカセットのパートナーシップ会員は無料株GET!

 2. アルカセット余勢株配合した方は種付け料が半分の75万円。

 3. ルールオブロー複数頭配合の方は種付け料が1頭あたり100万円。


一番納得のいかないのはルールオブローに魅力を感じて配合する方々です。

これでは上質の繁殖牝馬は集まらないでしょう。

牧場によってはレベルの高い繁殖を用意してた牧場もあるはずです。

こんな話を聞いたら、間違いなく配合変更するでしょう!。


ダーレーの情報管理の甘さというか、アセリを感じます。

恐らくマリエンバード、バチアー、グランデラ、ムーンバラッドの繁殖牝馬集めが

思うようにならないのが原因でしょう。


単純に僕がマネジャーならダーレーのような資本力があるならいかの方法で

生産牧場の関心をひくようにします。


 1. 種牡馬産駒を必ず生後1週間以内に見に行く

 2. 全生産馬の宣伝用カタログを作成し、馬主へ販売アピールする

 3. 価格帯は低くても、市場では必ず何頭か購入する

 4. 配合をダーレー自身で考え、種牡馬との相性がよさそうな繁殖には

    種付け料を安く設定してでも配合してもらう

 5. ユートピアやシーチャリオットなど日本国内で競走成績のある牡馬を

    種牡馬として導入する


など方法は必ずあるはずです。


マリエンバードやグランデラは欧州に戻れば大物種牡馬なわけです。

日本人に馴染みがないだけなんです。


ダーレーの今の戦略は完全に失敗です



きらきら研修医
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「ルールオブロー」無償株を配布?


某○○スタッドさんのブログに掲載されていました。

アルカセットのパートナーシップ会員へのみのようです。


が、しかし会員以外の生産者は馬主は150万円を種付け料として負担するわけですから

今後物議を起こしそうです。

今までにもマリエンバードやグランデラ、ムーンバラッド、バチアーなど色々なオプションがある話はありましたが、

ここまでのオプションは初めてです。

確かアルカセットは60人前後の会員ですから、60株無償(金額にして9000万円)!!!

ありえません。


アルカセットも150頭で満口とされていますが、まだ受け付けているルートもあるようで

実際はかなりの頭数になりそうです。


心配なのはファンタスティックライトあたりは150頭の種付けにはならない可能性が出てきました。

深刻なのは今年デビューのムーンバラッドやマリエンバードは50頭前後になりそうです。

そこにこのルールオブローの無償株の話です。

生産者の心は離れてしまわないか心配です




昨年以降(サンデー亡き)、種牡馬業界でも色々なお話があるようです。


生産者も完全に2極化しています。

社台S&日高の高額種牡馬へ集中して向かう牧場と、

200万円以下の種牡馬に集中して向かう牧場。


おかげで今年は中堅クラスの種牡馬に繁殖が何頭集まるか予想がつきません。

前者の牧場は不受胎との戦い(多頭数配合による種牡馬の疲れ)。(ハイリスクハイリターン)

後者の牧場も販売価格との戦いです。(ローリスクローリターン)


賢明な生産者は社台Sの廉価種牡馬や、今年デビュー組、新種牡馬を種付けし、

日高の種牡馬には今年デビュー組、2年前に配合頭数の多い種牡馬、受胎率は悪いが産駒の

成績は良いなどを狙うんでしょう。


僕なら社台Sではスニッツェル、リンカーン、アドマイヤドン、ゴールドアリュール、スェプトオーヴァーボード。

日高なら、タイムパラドックス、スピキュール、サウスヴィグラス、ブラックタキシードエアエミネム、

ゼンノエルシド、エイシンプレストン、ノーリーズン、ディアブロ。

もう少し資金に余裕があればワイルドラッシュとファルブラヴかな。


ダーレーの種牡馬ではアルカセットでしょう。

すでに満口で某オーナー所有のG1馬でさえ丁重にお断りされたようです。

満口とされていたファンタスティックライトは生産者も判断に困って種付けしない牧場が

かなりあるようです。

中途半端な種付け料設定がここにきて足を引っ張ってるかも。


ビッグレッドFもロージズインメイ、アグネスデジタルと看板馬は相変わらずの人気です。

その2頭はマイネルやJOYなどのクラブに大量投入されそうですから

ある程度の結果はでそうです。

ただ両馬とも大きな欠点を持ってますから、マーケットブリーダーには厳しい種付け料です。


8月には結果がでているでしょうが、浦河&静内地区は今年も閑古鳥がなくでしょう。