素人監督必読！
喉から手が出るほど欲しかった
「価値のある一勝」を
保証します。
部員数９名
半数が野球未経験の
ど素人集団が
放課後に残された
たった3時間の練習で
勝てるとも思えなかった
県大会常連校を打ち負かし
下克上を成し遂げた
ジャイアントキリング
打撃術
をお伝えします。
今までに
こんな体験していませんか？
・野球経験がないのに
私みたいな人が監督をしていいのかという
「疑心暗鬼」におちいる…
・一生懸命指導しようと試みるが
選手にナメられ聞く耳を
全く持ってくれないの事が
内心、相当悔しい…
・野球の知識を増やそうと
情報収集をし、いろいろ試してみたが
全く成果が出ず
監督をしているのがつらい…
しかし
こんな屈辱とはここでおさらばです。
叶えたい目標や
明確なビジョンがあるのなら
このまま読み進めてください。
こんにちは
うえのです。
突然ですが
「軍隊アリ」の存在を知ってますか？
一匹だけでは
無力で最弱なアリですが
数万の群れになり
一心同体の動きをすることで
最弱のアリが
象も倒してしまう最強の生き物になるのです。
ジャイアントキリング
打撃術は
まさに軍隊アリ
実力は強豪校の補欠並み
私たちは、1人では強豪校を倒せない
弱いアリです。
しかし、
そんな弱い私たちでもチームメイトと
力を合わせて戦えば
強豪校に
負けず劣らない力を
発揮することができるのです。
私のチームも軍隊アリのように戦い
強豪校に挑んでいました。
なので今日は、私の
「人には言いたくない過去」
から
「軟式野球で
勝てる打撃術を知り
野球ど素人の選手たちが
勝てるはずもなかった
県大会常連高に下克上を果たす」
までの、話をします。
正直、
私は勝てる打撃術・指導法を
学ぶまでは
勝てるチームは
個々の能力が高い選手が
集まっているからだと思っていました。
しかし、この方法を学んでから
どんなチームでもヒットを量産し
勝利を勝ち取れるという事を知り
勝てないチームはない。
勝つ方法を知らないだけだと
いうことに気づきました。
つまり、勝とうという意思と
方法さえ知っていれば
万年一回戦負けのチームでも
放課後の3時間の練習だけで
ヒットを打てるようになり
打撃が点から線へと変わり
打ち勝つチームになるのです。
といっても
「ジャイアントキリング打撃術
なんて信用できない」
と思われる方もいると思います。
私がこの打撃術と指導法を
学んだだけで
ど素人集団の打率が上がり
短期間で下克上を果たした
その全てをあなたにお伝えします。
弱かった頃の話をするのは
正直、恥ずかしい。
ですが、あなたに
確実に勝つことができると
理解してもらうためにお話しします。
私が高校2年生の時
それまで指導してくれていた
監督が転勤し
新しく監督になった先生は
元弓道部
子供の頃、野球をすることを
親から止められた
野球の実力も経験もない人でした。
それに加え、部員はたったの9人
しかもその半分は元テニス部
高校から野球を始め、2年間
試合に出たことのない選手ばかり
という絶望的な環境でした。
このど素人集団の中で
私は野球経験が長いということもあり
主将を務めることになりました。
正直にいって
主将を引き受けるのは嫌でした。
私は人を引っ張っていけるほどの
カリスマ性もなければ
飛び抜けた才能があるわけでもなく
ただ平凡な選手の1人に
過ぎなかったからです。
その上
唯一の頼りであった
全国大会出場の経験を持ち
さらに何度もチームを全国大会に導いた
野球経験豊富な先生が
転任してしまったことで
私を含め、新しい監督もチームメイトも
勝てるはずがないと諦め
月一である練習試合は
お遊び感覚
練習にも身が入らず
新チームが始動してからの3ヶ月間
ムダな時間を過ごしてしいました。
案の定、練習試合では
点を取ることも
ましてやヒットを打つことさえ
また、塁に出ることさえもできずに…
試合に勝つこともできず
ヒットさえも打つことができないのに
チームメイトは悔しがりすら
しませんでした。
この状況見て
私は、情けなさを感じました。
ひどい負け方をして
悔しがりもしないチームなのに
毎回のように応援に来てくれる
保護者がいる。
それなのに私たちはろくに練習もせず
恥ずかしい姿を
見せ続けている。
このままじゃダメだ。
私がチームの実力を上げて
優勝旗を掴み取り、恩返しをする。
そう心に決めました。
しかし、
決めたのはいいものの
どうすれば優勝できるほどの
実力を持ったチームになるのか分からず
途方にくれていました。
そうだ、練習の量を増やせば
自ずと実力は上がるはず。
私はそう考え、
朝練を取り入れました。
結果は大失敗。
チームメイトからは
ブーイングの嵐
朝から練習に参加するのは
私を含めたったの3人
この人数じゃまともな練習を
することさえできませんでした。
人を動かす力もなければ
技術を向上させる知識もない
半ば強くなる事をふたたび
諦めていました。
突然の再開
遠征先の宿舎で再開したのは
前監督である先生でした。
偶然、先生も
新しく赴任した先の野球部で
遠征に来ていたところでした。
この再会は
神様が悩んでいる私にチャンスを
くれたんだ、そう思い
私が目指している目標や
ど素人集団の実力を上げたいという
悩みを全て打ち明けました。
先生は親身になって話を
聞いてくれました。
そこで、先生は私に
様々な打撃術を
教えてくださいました。
それは、
先生が14年間という指導歴
の中で
結果を出し続けて来た
打撃術でした。
私が指導を受けていた時は
ただがむしゃらに
プレーすることだけを
考えていました。
しかし、この時
初めて指導者としての考え方や
練習の一つ一つに理論があり
上達するという根拠がある
という事実を知りました。
気楽な気持ちで打撃術を…
失うものは何もない
そう思い、チームの練習で取り入れてみました。
結果が出ることは
あまり期待していませんでした。
なぜなら、
練習をする気も勝つ意志さえない
素人チームが
たったこれだけの方法で
ヒットを打てるわけがない。
心の片隅でそう思っていました。
しかし
打撃術を実践した選手たちは
今までにない力強い打球を
打ち始めていたのです。
なぜ急に打ち始めたのか？
気になって観察してみると
ボールをバットの芯で捉えていたのです。
「たったこれだけでこんなにも変わるのか」
という驚きと嬉しさで
顔のニヤつきが収まりませんでした。
そして、チームメイトにさらなる変化が
起こり始めました。
打てた事で、やる気になり
チームが活気付いてきたのです。
勝てる予感
私自身、この打撃術を行えば
本当に勝てるようになるんじゃないか
そう思うようになりました。
先生から教わった打撃術を
30日間効率よくひたすら行いました。
みるみる成長するチームメイト
そしてある時
今まで1勝もできなかったチームとの
練習試合が行われました。
なんと4点も得点し
試合に勝つことができたのです。
明らかに
打撃術を学んだからでした。
この日を境に
1年間負け続けたチームに
7回コールドで
勝利することができ
他県の強豪校との練習試合でも
0-0といった試合展開の中で
ランナー3塁のチャンスで
確実に1点を取り
９回が終わる時
相手より1点だけ多く取り
接戦をものにすることが
できたのです。
試合に勝つことで
俺たちみたいなチームでも
勝つことができるんだという
自信に溢れ
選手たちは
野球をすることの楽しさを感じ
笑顔が増えるようになりました。
このように
私が打撃術と指導法を
学んだことにより
チームを勝利に導くことが
できたのです。
引退してからは
高校で通用した打撃術を
中学野球で通用するように
自己分析しながらまとめました。
その分析結果をもとに
野球の経験はゼロ
学校の先生という立場から
やむなく野球の監督を引き受けた
知人に
この打撃術、指導法を
伝えたところ
実践する前は、
身体能力は平均値。
特に取り柄のない選手の
寄せ集めだったチームが
たった30日間で
個々の実力が上昇し
チームとしての打線が作り上げられ
地区大会で一回戦負け
するだろうと、
周りから言われていたのにもかかわらず
トントン拍子にヒットを重ね
チャンスを確実にものにし
強豪校から点を奪うことが
できたのです。
結果的に優勝候補のチームに
3-2という結果で
勝つことができたのです。
そこで私は思いました。
この方法は
中学軟式でも通用すると。
そしてもっと多くの
昔の私と同じように
勝てずに苦しんでいるチームを
そして
指導で悩んでいる監督さんの
手助けをしたいと思い
インターネットでの情報発信を
することに決めました。
私の指導したチームが
勝利することができたのは
能力の高い選手が
集まっていたからではありません。
私の学んだ打撃術を
チームで共有し
軍隊アリのごとく
チーム一丸となり
戦ったからです。
また、
自分たちの欠点を見つけ
放課後の3時間という
短い時間の中で
集中しそして改善し
必ず勝てると
信じてきたからです。
これはあなたのチームでも
できることなんです。
野球の知識がなく
選手を生かすどころか殺してしまい
チームを勝つ喜びを与えられない
あなたでも
選手の隠された能力を引き出し
その能力を手のひらでで転がすように
操れ
手が届きそうで届かなかった
初勝利を30日間で
手に入れることができるのです。
さらに
優勝候補との試合で
ヒットを10本以上
1試合で5盗塁を
成功させることができるのです。
あなたの指導で
ジャイアントキリングを
成し遂げるのです。
「先生はヘタクソ！
だから指導を受けたくない」
と影でささやいていた選手達が
「先生のおかげで勝てた！」
と手のひらを返し、慕うようになり
「先生の指導のせいで
子供達が勝てずにかわいそうだ」
と理不尽な文句を言っていた保護者が
「あなたが指導者で本当によかった」
と賞賛し、ゴマをすってくることは
間違いないでしょう。
野球のことを何も知らず
お飾りのど素人監督
であったあなたが
チームを勝利に導くのです。
想像しただけでワクワクして来ませんか？
あなたでも
大阪桐蔭の酒井監督のような
最高の指導者になれます。
そんな風になれる自信がない。
私も初めはそう思っていました。
しかし、そんなことはない。
私でもできたのだから
あなたにも必ずできます。
指導者だから見れる
勝利の風景は何者にも変えがたい
素晴らしいものです。
あなたにもこの風景を見て、
感じて欲しい。
だから私は
素人監督が弱小チームを勝利を掴むための
打撃の指導法だけをまとめたものを
あなたにプレゼントしようと思いました。
少しでも興味が湧いたら
この方法を試してみてください。
プレゼントなのでもちろん無料です。
無料でお配りする代わりに
読んで、やってみた感想を聞かせてください
プレゼントは私のLINE @を通しての
お渡しとなります。
その理由としては、
実践して出てきた疑問など
私にアドバイスを求めてほしいからです。
1人でやろうとすると必ず限界がきます。
誰かの助けを借りることで
間違えなく成功は早まります。
せっかく私と同じ悩みの人に
お渡しできるチャンスなので
絶対成功させてあげたいんです。
話しかけてくださったら
私の体験やもっと深い知識を
そして
悩みの相談にも乗れるので
ぜひ話しかけてください。
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そしたらプレゼントが受け取れます。
・正直、グラウンドに行くのが辛い
・監督としての威厳がなくナメられている
・保護者に自分の指導は正しいと胸を張って言えない
・いつまでたっても一勝もできない
と思っているなら試してみてください。
絶対役に立ちます。
この方法は、
「野球素人だけど
チームが勝つ方法を短期間で知りたい」
という人向けに作られています。
・指導経験が豊富な人
・勝ちたいと思っていない人
・すでに試合で結果を出している人
は受け取っても効果を約束できませんので申し訳ありません。
現在、軟式野球の指導で悩んでいて 短期間で勝利を勝ち取りたい と思っている人は
絶対受け取ってください！
でもこのプレゼントは
１０名様限定
とさせていただきます。
質問などを受け付けているので
この人数が限界です。
これまでバカにして来た人を見返し
自分自信も選手も
野球を楽しみたいと真剣に考えているなら
今のうちに受け取ってください。
私は弱小チームで
「今日も勝てなかったな」
と言われるたびに
情けなさと悔しさで傷ついていました。
でも、
勝つためにどう行動していいかわからず
努力する一歩が踏み出せませんよね。
私がそうだったのではわかります。
でも私は、打撃を強化することで
勝ち続けるチームを
作り上げる事ができました。
こんな私でもできたんです。
だから、あなたがどんなに
野球に無知で、経験がなくても
打ち勝つチームを作ることは容易です。
今すぐやれば、春には間に合います。
半分はあなたが、半分は私が
頑張ります。
そうすれば、
保護者から非難されるどころか
賞賛される名将になれます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
さあ、
名将と呼ばれる日はそう遠くありませんよ？
感想や相談お待ちしております。
《追伸》
この記事はわざと長く書きました。
ここまで読んでくださったあなたは
「今の自分を変えたいという強い意志」
を持っています
ここまで読んでくれた人は恐らく
全体の1％くらいだと思います。
物事にトライして成功する人はトップの1％程度です。
ここまでを読み切った時点であなたは
成功するために必要な『気持ち』を 持っています
指導者になるための第一関門を
すでに突破しているということです。