今での化石燃料、石炭,石油,天然ガスをはるかに凌駕する量が埋蔵されていることがわかったシェールガス!
 昨年10月15日のNHKクローズアップ現代で「シェール革命」として紹介されました。


 今まで化石燃料の輸入国だったアメリカが輸出国に変わり、中東の石油の価値が下がるとか様々な影響が懸念されていました。


 今回のヨーロッパでの問題は、採掘の時に使う化学物質の影響です。
イギリスやポーランドでは、積極的に取り組んでいるのに対し、フランスでは環境問題を考えて禁止、ドイツもフランスと同じような考えということです。


 エネルギー問題は、国力にも関係してくる大きな問題です。さらに、地球温暖化をさらに加速する事態になりかねない大きな危険を孕んでいます。


 まだ、地球全体で考えるほど、人間は賢くない!
飢えて毎日多くの人が死んでいる国があっても、豊かな国が救わないのが実情です。
 各国が、勝手にシェールガスを開発して、地球がおかしくなったらどの国が責任をとるのでしょうね?
 これからの100年ぐらいの地球の環境の変化は、未来の歴史に残りそうな気がしませんか!

                      結婚適正検査
                
               新作水着の最新売れ筋情報
               フィットネス水着通販大特集





セレブ気分を味わう旅 5つのプラン


CNN.co.jp6月1日(金)19時51分配信







(CNN) インターネットの画像でスターの豪邸を眺めてはため息をつくよりも、セレブ好みの旅先を訪れて、同じ気分を味わってみてはいかが――。現地の業者に問い合わせたりネットで検索したりすれば、きっとぴったりの貸し別荘が見つかるはず。あるいは、スターが別荘から見渡すのと同じ景色を、手ごろなホテルの窓から楽しむこともできそうだ。





コモ湖(イタリア)



ジョージ・クルーニーの豪華な別荘に招かれなくても、イタリア・アルプスを満喫することはできる。素晴らしい景色で人気の「ホテル・ラ・ペルラ」は、広々とした客室と高い天井、静かな雰囲気、物知りで親切なスタッフも魅力だ。



コモ湖を訪れたら見逃せないのが、北イタリアで最も重要な教会建築とされるコモ大聖堂。14~18世紀に建てられ、ゴシックとルネサンスの混在する様式が興味深い。



ブルナーテ山に登るケーブルカー「フニクラ」からの景色も必見だ。山頂の「リストランテ・ベラビスタ」では、絶景とともにワインとおいしい食事が楽しめる。

マウイ島(ハワイ)



オプラ・ウィンフリーが広大な別荘地を所有するマウイ島。その雰囲気を味わうには、牧場の風景が美しい「アップカントリー」を訪れよう。



手ごろな貸し別荘もあるが、浜辺のにぎわいを避けるには「バニヤン・ツリーハウス」がお薦め。簡単な朝食の後は、花に囲まれた木陰のハンモックに揺られたり、プールで泳いだりしてゆったり過ごすことができる。



午後には静かなカウボーイの町、マカワオを散策したい。今では芸術家の町としても知られ、ギャラリーやガラス工房が点在する。昼食は「マカワオ・ガーデン・カフェ」の中庭で。熱帯の木々に囲まれたこのレストランは「小さなエデン」とも呼ばれる。デザートには、地元で人気の「コモダ・ストア・アンド・ベーカリー」。小さなドーナツを串刺しにしたスティックドーナツが名物だ。



ハレアカラ山の斜面に広がるウルパラクア牧場や、島で一番高い場所にあるハレアカラ・クレーター、虹色に輝くワイルア滝など、見所は尽きない。

エクサン・プロヴァンス(フランス)



ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーのように古城を別荘にする予算はなくても、南仏プロヴァンスの古都、エクサン・プロヴァンスにアパートを借りて滞在を楽しむことはできそうだ。



ワンルームタイプからモダンなロフト、時計台を見下ろすテラス付きの部屋など、さまざまな選択肢がある。



エクサン・プロヴァンスの街は歴史の宝庫だ。13世紀のゴシック建築、サン・ジャン・ド・マルト教会の隣に建つグラネ美術館には、この街が生んだ印象派の巨匠セザンヌの作品などが展示されている。歩道沿いには店が立ち並び、建物からは中世の市場の名残りがうかがえる。



散策でおなかがすいたら、自然史博物館の隣にある小さなレストラン「レピキュリアン」へ。フォアグラを添えたカボチャのスープや牡蠣(かき)のラビオリ、生タラのマリネなど、季節の素材を使った創作メニューが評判だ。

タオス(米ニューメキシコ州)



ジュリア・ロバーツが都会の喧騒から離れたい時、好んで訪れるというタオス。この街でお薦めの宿泊施設は、宿泊と朝食を提供するベッド・アンド・ブレックファスト(B&B)「アメリカン・アーティスツ・ギャラリー」だ。



ここからはタオスの山々が一望でき、客室には暖炉やジャグジー、床暖房も完備。詰め物入りのフレンチトーストやチーズビスケットなど、名物の朝食メニューは絶品だ。



リオグランデ渓谷ではハイキングやサイクリング、乗馬、急流下り、気球などが楽しめる。夕食の時間まで体力が残っていたら、宿からレストラン「ランバーツ・オブ・タオス」まで歩いて、ラム肉のデミグラスソース煮やガーリック・リングイネを味わいたい。



2日目は、先住民が1000年前から暮らす集落、タオス・プエブロへ。れんが造りの住居を見て回り、伝統工芸への支援を込めて、陶器や銀のアクセサリーを買い求めるのもいいだろう。

ナッシュビル(米テネシー州)



ニコール・キッドマンがカントリー歌手、キース・アーバンとナッシュビル郊外の農場で暮らし始めた時、ロサンゼルスやニューヨークから遠く離れていることは大きな魅力だった。温かくて気取りのない南部の土地柄は、とても親しみやすい。



カントリー音楽のファンでなくても、カントリーミュージック殿堂博物館は訪れておきたい。舞台衣装や記念品、楽器、写真など様々な展示品を鑑賞することができる。



本格的な南部の伝統料理なら、レストラン「アット・ザ・テーブル」へ。閉店時間が早いためランチがお薦めだ。ディナーにはバー「チャチャ」を提案しておく。









引用:セレブ気分を味わう旅 5つのプラン



               産地直送の通販情報
               金賞ワインを通販で買うなら


               乳頭温泉郷の最新ホテル・旅館情報。
               八方尾根の最新ホテル・旅館情報。





米国マイアミに恐怖の「ゾンビ」 全裸男がホームレスの顔面食いちぎる


J-CASTニュース5月31日(木)20時12分配信







 人間が生きた人間の顔面を食べるという恐ろしい事件がアメリカ、フロリダ州で発生した。犯人は近年欧米で問題になっている脱法ドラッグ「バスソルト」を服用していた疑いがあるといい、世界中に「マイアミ・ゾンビ」として衝撃を与えている。



 これまでの報道をまとめると2012年5月26日14時頃、フロリダ州マイアミの現地警察に、フリーウェイの脇で、「全裸の男が男性の顔を食べている」という通報があった。



■警官の銃撃受けても食べ続け、射殺される



 駆けつけた現地警察が男性から離れるように命じたが、男は食べるのを止めなかった。 警察に向かってうなり、銃弾が命中しても男性の顔を食べ続けたという。警察は少なくとも6発の銃弾を撃ち、男を射殺した。



 被害者は現場近くで生活していた65歳のホームレスの男性。現在病院で治療を受けているが危篤状態だという。顔面の約75%が失われており、公開されている写真では、顔面の口から上の皮が剥がれて真っ赤になっている。眼球もむき出しになっており、目蓋も食べられてしまったようだ。



 射殺された、ルディ・ユージン容疑者(31)は当初、新種のLSDを過剰摂取していたと見られていたが、現在は「バスソルト(Bathsalt)」と呼ばれる合成覚せい剤が原因の疑いが出ている。



 バスソルトは、脱法ドラッグの一種。リラックス効果などを得るために入浴時に浴槽に入れる塩、バスソルトという名目で「Ivory wave」「Blue magic」といった商品名で売られていて、近年欧米で問題になっているのだという。



■バスソルト、米国のコンビニで2000~3000円



 口や鼻から摂取し、コカインや覚せい剤を服用したときのような強い興奮や多幸感を味わうことができる。副作用としては血圧と心拍数の上昇、幻覚などがあり、心臓発作で死に至ることもあるという。



 米国ではコンビニエンスストアやガソリンスタンド、インターネットなどで2000~3000円で売られている。州によっては禁止されているが、法の目をかいくぐって入手する麻薬中毒者が絶えないのだという。



 マイアミの地元警察は、今回の事件について、自分の服を脱ぎだして凶暴化するという点が、過去のバスソルト関連の事件、事故と似ていると指摘している。



 薬で凶暴化した人間が人間の顔面を食べるという、恐ろしい事件は全米を震撼させた。米メディアは「マイアミ・ゾンビ(Miami zombie)」「ゾンビの黙示録(Zombie apocalypse)」というショッキングな見出しで相次いで報じ、ネットユーザーからは「なんでこんな薬が合法でコンビニなんかで売っているんだ?」といった声が出た。バスソルトが中国で製造されているという報道もあり、「中国との貿易を停止するべき」というものもある。



 日本のネットでも「マイアミ・ゾンビ怖過ぎるわ。バスソルト、ダメ、絶対」といった声がツイッターに出始めている。



 ちなみに、まだ原因物質がバスソルトだとは確定してはいないものの、薬物問題に詳しい法律事務所によると、日本の合法ハーブ店などでも、バスソルトと同じような成分の薬物が「フレグランスパウダー」として流通しているという。









引用:米国マイアミに恐怖の「ゾンビ」 全裸男がホームレスの顔面食いちぎる



               上高地の最新ホテル・旅館情報
ほったらかし温泉のホテル・旅館情報