また、「ラジオ深夜便」でパン・ウェイさんの冬の薬膳の知恵を聴きました。
自身の備忘録も兼ねてアップします。
・ウイルスや細菌は粘膜から侵入するので、粘膜を丈夫にしよう。
乾燥や、余計な熱、ビタミン不足でも粘膜が傷む。
おすすめ食材:豆類、芋類、雑穀類、なつめ、れんこん、ごま、かぶ、葛、かぼちゃ、とうもろこし、みかん、オレンジ、柿、キンカン、栗、びわ、桃、卵の黄身
・肺にうるおいを与える食材を摂る。
白きくらげ、レンコン、ゆり根、長芋、梨、大根、かぶ、玉ねぎ、にんにく、らっきょう、くわい
・水分をこまめに少しずつ摂る。30分おきにお茶やお湯を飲む。
・睡眠を十分とる。夜更かし厳禁。
よく眠れるよう、昼の内に適度な運動←激しい運動はダメ
漢方では、冬に大汗をかく運動をすると、春に疲れやすくなると言われる。
最近、睡眠の質が低くて…昨日もまた、電気点けたまま寝ちゃった(^^ゞ
12時くらいまでは大丈夫なんですが、12時半頃になると、「眠い」という自覚もなく寝落ちしてしまう
まあ、20代で不眠に悩んでたことを考えると、ある意味健康的なのかも。
・生活リズムを整えるために朝日を浴びる
・イライラせずプラス思考で物事を楽しむ。
楽しい映画や音楽、本、TV番組を
「楽しい」と言えば…THE ALFEEの配信なんかもおすすめですね!
笑えること確実ですから