昨夜の生さだオープニング。
さださんと井上さんが元気よく
「今夜も生でさだまさし。星空のそーおっしゃるディスタンス～」
とタイトルコールしたら、なんと♪ジャジャジャージャージャンジャンジャンジャン、と「星空のディスタンス」の前奏が
いつもはここで、さださんの歌が流れるんですけどね…(^^;
席についたさださん、「きょうはアルフィー特集で…」←違うって
「さだまさし」の冠番組で、THE ALFEE1人も映ってないのに、名前は出すし曲は使うし(笑)
さださん、実は「アル中」なのかしら
寝落ちしてしまったので今日録画を確認したら、番組後半でなんとさださんが坂崎さんに電話をかけてました。
深夜1時過ぎに電話とは、後輩に気を遣わせるなあ～(^▽^;)
坂崎さんのことは、ずっと「幸ちゃん」と呼んでました。
坂崎さん、電話越しに「星ディス」の歌いだしをアコギで弾いてくれました
アレンジや桜井さんの歌声がないと、結構哀愁あるメロディーですね。
テンポとアレンジによっては、ムード歌謡っぽくもなりそう。
だから売れたのね。日本人になじみのある歌謡曲っぽさと、斬新なロックアレンジ、新旧融合。
続けてたかみーにも電話。
「ずっと曲を作っていた」「桜井さんはガラケーで、自分からかけるとき以外電源を切っている」と、すでにあちらのラジオで聞いた話ばかりでしたが。
THE ALFEEのLIVE生配信の告知もあったし、さださん、THE ALFEEにやさしい
さださんは桜井さんだけ電話番号を知らないので、ちゃんとたかみーに「桜井くんによろしく」と名前を出してくれました♪
桜井「くん」って、ジャニーズみたい(笑)。実際に嵐にいるしね
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今日・7/26は亡くなった母の誕生日なんですが…
母が三浦春馬くん（当時二十歳くらい）について言ってたことを思い出しまして。
素人っぽくて、はにかんだように話している姿がかわいかったそうで。
ジャニーズの子ってものおじしないでペラペラしゃべるけど、春馬くんは（同年代のジャニに比べて）初々しいところがいい、と。
母は堂々としゃべるようなジャニの子も好きでしたけどね(^▽^;)
こういう春馬くんの美点が、もしかして仇になったのかな、と思いまして。
芸能人にありがちな過剰な自意識や、他人を押しのけるほどの自己顕示欲がない。
芸事の才能にはあふれていたのに、「芸能人」向きの性格ではなかったため、人知れず苦しんでいたのかも、と…
芸能人て、「芸」だけで売れる・売れない決まる世界じゃないしね。
事務所の力や、デビューするタイミングにも左右される。
今さら何を言っても空しいですが…
芸がないのに自信満々な芸no人の厚かましさを、少しでも分けてあげられたらな。