あらすじ
スクールの生徒であるメディウスとエルダは
困惑の初実戦のなかで
まだ見ぬ敵と遭遇するのであった。
第二話
FOREVER&EVER
「じゃあ
あの機体アストラナガン!?」
「エルダ!
しかしアストラナガンは安全性とその強力すぎるエネルギーから封印されていたはず
まさかテスラ研にあったのか?
でも何故?
パイロットは?」
「メディウス?
撃ってきた以上やらなきゃ落とされるわ
こんなところでやられるわけには」
そう言ってエルダはグラビトンライフルのトリガーを引いた
「くっ…
当たらない!?」
「アストラナガンは機動性に特化した機体だ
俺がBSTで牽制するから
お前はロシュセイバーでおさえろ」
「ちょっと!
私が隊長だって言ってるでしょ!
それにあなたの力なんかなくたってあんなやつ」
バーニアの出力を最大にし接近した
徐行と急行のできるのがPTの利点であった。
先行するエルダを追いかけていると
回線から雑音の混じった暗く冷たい声が聞こえた
「愚か…
自分た…かれ…況も理解し…ない
すでに事は動…して…る
…ての鍵…ろっ…
時代の申し子よ
我にその力を示せ」
次第に鮮明になる無線の声を
息をのんで噛み締めた
「今の声って?
ねえ メディウス
私聞き覚えがあるわ」
「エルダ
お前もその素質を
ただ利用されていることに気付かんのか
お前たちはまだしらぬ
人類を未曾有の危機に
導くアカシックレコード
すべては予定通りに進んでいる
このテスラ研は
人類の希望となる
最後の砦
時代に流されるお前たちに
この作戦の裏にはびこる悪の存在に気付かぬお前たちには
戦うことが正義
スクールではそう教わったか
縛られた者にはなにもできぬ
世界を見て
宇宙を感じ
人の意思を取り込み
己を解放した私を
止めることはできぬ
この陰謀を暴くこと
スクールを徹底排除すること
それが私の正義だ」
怒りと憎しみを纏ったどす黒い光が
2人のPTを襲った
直撃はまぬがれたが
右のマニピュレーターをやられたエルダは
先行したときのエネルギーで
推進剤が切れて地上に落ちた。
「エルダ!
大丈夫か?」
「ええ なんとか
それより
アストラナガンのパイロット
あの人は
スクール第一期生のエースパイロットだった人よ
でも確か
6年前のジブラルタルの戦いで消息不明
軍では戦死扱いされていたわ」
「ほう
今のを耐え抜いたか
そうだ私はスクール第一期生で史上初の試験管ベビーとして生まれた完全なる戦闘兵器だった。
私の名は
ラオデキヤ
ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ
試験管ベビーのゴッツォシリーズとして作られたハイブリッドヒューマンの一人だ
しかし私は
操り人形ではない
私を利用するだけ利用した新連邦に復讐をするべく
新連邦の閣僚にひそむ
真の敵を暴くために
私はいまここにいる
本来なら
お前たちをたおしてもよいのだが
ここではいささか
興がのらぬ
再びあいまみえようぞ
時代の申し子たちよ」
アストラナガンは後退していった
メディウスたちにテスラ研を叩く戦力はなく
撤退を余儀なくされた。
地上で回線を開いていたエルダを乗せて
メディウスのヒュッケバインもコロニーをあとにした。
次回
動き出す歯車
再び現れたアストラナガン
今スクールの謎が明らかに
次回第三話
[ギア オブ ディスティニー]
ちなみに
イメージオープニングソングは
jamproject:VICTORY
エンディングソング
jamproject:約束の地
良かったら
聞いてみてください
スクールの生徒であるメディウスとエルダは
困惑の初実戦のなかで
まだ見ぬ敵と遭遇するのであった。
第二話
FOREVER&EVER
「じゃあ
あの機体アストラナガン!?」
「エルダ!
しかしアストラナガンは安全性とその強力すぎるエネルギーから封印されていたはず
まさかテスラ研にあったのか?
でも何故?
パイロットは?」
「メディウス?
撃ってきた以上やらなきゃ落とされるわ
こんなところでやられるわけには」
そう言ってエルダはグラビトンライフルのトリガーを引いた
「くっ…
当たらない!?」
「アストラナガンは機動性に特化した機体だ
俺がBSTで牽制するから
お前はロシュセイバーでおさえろ」
「ちょっと!
私が隊長だって言ってるでしょ!
それにあなたの力なんかなくたってあんなやつ」
バーニアの出力を最大にし接近した
徐行と急行のできるのがPTの利点であった。
先行するエルダを追いかけていると
回線から雑音の混じった暗く冷たい声が聞こえた
「愚か…
自分た…かれ…況も理解し…ない
すでに事は動…して…る
…ての鍵…ろっ…
時代の申し子よ
我にその力を示せ」
次第に鮮明になる無線の声を
息をのんで噛み締めた
「今の声って?
ねえ メディウス
私聞き覚えがあるわ」
「エルダ
お前もその素質を
ただ利用されていることに気付かんのか
お前たちはまだしらぬ
人類を未曾有の危機に
導くアカシックレコード
すべては予定通りに進んでいる
このテスラ研は
人類の希望となる
最後の砦
時代に流されるお前たちに
この作戦の裏にはびこる悪の存在に気付かぬお前たちには
戦うことが正義
スクールではそう教わったか
縛られた者にはなにもできぬ
世界を見て
宇宙を感じ
人の意思を取り込み
己を解放した私を
止めることはできぬ
この陰謀を暴くこと
スクールを徹底排除すること
それが私の正義だ」
怒りと憎しみを纏ったどす黒い光が
2人のPTを襲った
直撃はまぬがれたが
右のマニピュレーターをやられたエルダは
先行したときのエネルギーで
推進剤が切れて地上に落ちた。
「エルダ!
大丈夫か?」
「ええ なんとか
それより
アストラナガンのパイロット
あの人は
スクール第一期生のエースパイロットだった人よ
でも確か
6年前のジブラルタルの戦いで消息不明
軍では戦死扱いされていたわ」
「ほう
今のを耐え抜いたか
そうだ私はスクール第一期生で史上初の試験管ベビーとして生まれた完全なる戦闘兵器だった。
私の名は
ラオデキヤ
ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ
試験管ベビーのゴッツォシリーズとして作られたハイブリッドヒューマンの一人だ
しかし私は
操り人形ではない
私を利用するだけ利用した新連邦に復讐をするべく
新連邦の閣僚にひそむ
真の敵を暴くために
私はいまここにいる
本来なら
お前たちをたおしてもよいのだが
ここではいささか
興がのらぬ
再びあいまみえようぞ
時代の申し子たちよ」
アストラナガンは後退していった
メディウスたちにテスラ研を叩く戦力はなく
撤退を余儀なくされた。
地上で回線を開いていたエルダを乗せて
メディウスのヒュッケバインもコロニーをあとにした。
次回
動き出す歯車
再び現れたアストラナガン
今スクールの謎が明らかに
次回第三話
[ギア オブ ディスティニー]
ちなみに
イメージオープニングソングは
jamproject:VICTORY
エンディングソング
jamproject:約束の地
良かったら
聞いてみてください