自分の心にフィルター掛けて目隠し。
しょうがないって諦めてなんになるの?
少しは素直になろうよ。
相手が迷惑するから。。。。
断られたら。。。。
傷つきたくない。。。。
自分をさらけ出したくない。。。。
でも、それじゃ相手には本心は伝わらない。
本当にその人が大切だと思うならなおさら。
到着地点が違ってもいいじゃない。
それがあなたの今の気持ちなら。
目標に向かって進んでも途中で道を反れちゃうこともある。
その道の途中、今まで目に入らなかったものが
目に入って興味を引かれたんならしょうがない。
道はそのときの感情や想いでどんどん変わっていく。
そうすればきっとみんなも笑顔でいられるから。
ホントは泣きたいときもあるけどそんな顔してたらみんなが心配しちゃう。
みんなの楽しい気分を台無しにしちゃう。
泣きたいときには一人で泣けばいい。
。。。。でもね、そんなのがつらいときもある。
フランスの小さな村『オラドゥール・シュル・グラヌ』を知っていますか?
私はこの事実を知ったとき本当に衝撃を受けました。
この村が1944年6月10日に一瞬にしてなくなってしまったのです。
私は史学を専攻していたこともあって歴史に興味を持っていてよく歴史モノの書籍など
読むのですが、それでもこの事件は知らないくらいでした。
近年知られたこともあって日本には書籍自体少ないというのもあまり知られていない原因なのかとも思います。
この事件のことを知ってから『失われた土曜日』という本を読みました。
1944年6月10日ナチスがフランスの小さな小さな村を突然包囲しました。
何故この村、オラドゥールが選ばれたのかは分かっていないし間違ったという説もあるくらいです。
男性は町のあちこちの家やガレージで何人かずつ集められ虐殺され、女性と子供は教会に無理やり連れ込まれ、虐殺された。
そしてナチはそのあと証拠隠滅の為か、町全体に炎を放ったのです。
現在この村はこの悲劇を忘れないためにと、そのままの状態で保存してある廃墟の村となっているのです。
写真もいくつか載っていましたが本当にそのままなんです。
サビだらけのミシン、ベッドの骨、門の柵、車などの残骸。。。。など直前まで穏やかな生活をしていたままの状態なのです。
この事件は日本の原爆と一緒で、私はこの現実を知らなければいけない、覚えていなければいけない、そして知らない人へ伝えなければいけない、と思いました。
お久しぶりです!!
かなり長い間更新できずにいましたがやーっと仕事も落ち着いてきたところです。
相変わらず3月・4月・5月と怒涛の徹夜ラッシュで半分死んじゃってました(*>m<)
で、さすがに会社も悪いと思ったのか時間外手当が。。。。1万円弱!!
金額自体はありえない金額ですがついただけでもまぁラッキーくらいに思うことにしました(*-ω-)ニヒ♪
それはさておき、
7月16日(土)のbank bandのチケットが 当選 しちゃいました!!Σ(ロ゚|||ノ)ノ
前にも『沿志奏逢
』 のことを書きましたが、今から楽しみで徹夜してたころの怒りもどこへやら。。。
伊東よりも西へは行ったことがないので(というかいつも飛び越えて京都とか行っちゃうので)、掛川まで行くんだったら名古屋行っちゃおうっかなーってくらいの勢いです(*ノωノ)キャ☆
浜名湖ってどうなんでしょう??御前崎ってどうなんでしょう??(。ω。*)
泊まるところも今から考えなきゃいけないかなーって思って考えてるんですが、なにせ行ったことがないので想像がつきません。
どうせなら温泉があって海のものが食べれて。。。って思ってはいるんですけどね。