「ドイツで育児 2」
娘のぎぃちゃんの授乳の方法について、母に話したら「へー」と驚いていました。世代の違いなのか、国の違いなのか、今のところ私はドイツでの育児しか経験がないのでわかりませんが。生後間もない頃は母乳もまだ充分に出ないので、ほぼミルクでの授乳でした。お医者さんや看護師さんのお話によると、個人差はあるがドイツ人に比べて日本人は母乳が出るようになるまで時間がかかるのだとか。飲ませていたミルクはこちら。大きい方は200mlの容量で1,25€(150円くらい)、小さい方は90mlの容量で2本入りで1,95€(230円くらい)。日本の液体ミルク事情について、全然知らなかったのですが、日本でも販売されるようになったのは最近なのですね。そして、ミルクでの授乳は哺乳瓶ではなく、注射器を使用することを病院から勧められました。注射器の先端には細長い管をつけます。その管を乳首に沿うように固定して、赤ちゃんが吸うのに合わせて注射器をゆっくりと押してミルクをあげるのです。そうすることで、乳首を吸う練習にもなるのだとか。へー。授乳中の私の仕事は注射器にミルクの補充をすることと、りっちゃんへの水分補給でした。生後5週間ほどで、母乳も充分に出るようになり液体ミルクを使うことはなくなりましたが、家に一つ二つ常備しておくと安心感があります。ばる