海外に少し長く住んでいると
日本の音楽事情がほとんどわからなくなります。
私の日本の音楽シーンの最後は
Perfumeが売れてきてたくさんテレビに出るようになった!
くらいの頃で止まっていまして
Miwaとかセカイノオワリとか
むしろ
AKBも一曲も知りません。
名前や話題はネットでタイトルだけは見かけますので
こういう人たちがいるというのは知っているんですが、止まりです。
逆にやっぱり
運転中にラジオを聴いたりして
こちらの音楽事情の方が詳しくなります。
日本でどのくらい支持されているのかはわかりませんが
最近人気のある人の中では
私はEd SheeranとEllie Goulding、Bruno Mars、Jason Mraz、Birds of Tokyoがお気に入りです

Ed Sheeranはなんとまぁ歌の上手い人がこの世にいたもんだ、と
感心したくらいであまり気に留めていなかったんですが
数ヶ月前、
ラジオから流れてきた彼のPhotographという曲に度肝を抜かれました。
というのも
普段、運転中はクラシックのCDかラジオを気分で選んで聴くのですが
運転中ってラジオはほとんど聞き流している程度なので
いつも通り何の気なしに聴きながら運転していました。
そしてこの曲が流れてきて、
サビに入った時に
『え⁉︎ちょっと、誰これ⁈突き止めなくちゃ!』
と半ばパニックになるくらい良かったんです。
Ed Sheeranの曲の中で
有名なのはバラードや静か目のものが多いですから
そういうのばかり歌っているというイメージがありますが、
彼はかなり多才ですので
結構、ファンキーだったり、アグレッシブな感じの曲もあったりします。
それは知っていたんですが
このPhotographはそれまで聴いたことがなく
曲調も基本的にはいわゆる彼お得意のバラード系なんですが
サビのパートのバックミュージックが
なんとも言えず美しいんです

物哀しさ漂う美しさ、
勝手な見解ですが、ビョークやRadiohead、Sigur rosに通ずる
独特の響き…
意味不明な勝手なイメージですが
薄暗い寒く長い冬に耐えた人だからこそ見い出す夕暮れやオーロラの美しさのような
奏でる奥から湧き出でる儚いけれど壮大な美しさ
と言いますか。
(いや、上に挙げたアーティスト方もオーロラが見れる地域にお住まいではないと思うのですが。笑)
当時、声ですぐにEd Sheeranだと気付けず
曲の構成的にバンドだと思ったのもありまして
知らない間にまたイングランド・アイルランド・スコットランド・アイスランドらへんの
とてつもない新生バンドが出てきた

しかもヴォーカルの歌の上手さが秀逸

これは…

誰

と
無意味に衝撃と焦りを感じ
停車した後に
聴き取った歌詞から曲を検索してみると…
Ed Sheeran "Photograph"
ということが判明しまして
それでも信じきれず
You tubeで再生して確認し
なぜか即、旦那さんに電話して知らせました。笑
と
話が長くなりましたが
最近、このEd Sheeranの曲にハマり過ぎてしまい
有料のサイトから楽譜をダウンロードし
ピアノでまで弾き始めた今日この頃です。
歌詞も彼らしくとってもとっても甘いロマンティックな歌詞です。
静かにゆっくりしたい時なんかに聴くのもいいかもしれません

日本でもやっぱり人気なのかな。
今度、LineかSkypeで誰かと話す時に聞いてみよう。