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アメリカで同性婚が合法化されましたね。

私は大賛成です。

マイノリティーと一般には称される

同性愛者ですが

全世界規模で見れば

その絶対数はごく少数ではありません。

法的な婚姻自体、

他者二者間の関係性を法的に認めるかどうか

という法律上の制度にしかならず

全国民の自由を保障すべき

民主主義では当然の措置だと思われます。

欧米人の反対派には

神の結婚の定義に反する、と言いますが

神など信仰のレベルを

法律や政治レベルの事柄に持ち出すこと自体

がナンセンスです。

その結果こそがテロ然り、

全世界規模各地での紛争だとも思えます。

まして

この度、合法化されたのはUS。

それこそ、多民族国家の代名詞とも言われる国です。

キリスト教信者だけが暮らしているわけではありませんし

国教が定められているわけでもありません。

個人レベルの人生に関わる意思決定に

他人が個人の宗教観や倫理観を押しつけることは無粋なように感じます。

もちろん

生物学的観点からみれば

自然に生殖不能なカップルなわけで

自然の摂理に反している、

という見方もありますが

それを言い出せば

不妊治療も堕胎も

障害者の保護も

大多数のキリスト教下の倫理にも

自然の摂理にも反しているわけです。

文明が開花し

近代国家の成立後、

私たちは歴史的な試行錯誤を繰り返し

これまでになく個人の自由が尊重される

21世紀の世界に住んでいます。

この世界では

同性婚の合法化は

私には個人の自由を尊重する手立ての一つにしか過ぎないと思うのです。