わかりきっていることだし、
もうとっくに知っていたことですが
改めて言語の壁を感じ、少し落ち込んでいます。
今年から現在の仕事での知識、理解を深める
プラス
既知の事柄も英語で勉強し直すことで
とにかく英語の専門用語を体得しよう、
という目的で(むしろ後者がメインの理由)
Post Graduateのコースを取ることにしました。
ほぼ全過程オンラインで
パートタイムなので
仕事しながらできるし、
所属している専門分野の団体から
奨学金が頂けたのも大きな理由ですが。
しかしですね、
テストとかやってみると
やっぱり英語だと
頭の中で情報処理にかかる時間も多いし
解答がわかっていても
わずかに「問題の解釈を勘違いしていたら」
という不安からか
今一度吟味を、
と無駄に慎重になったりしてしまいます。
そして
なんとなく回答はしたけれど、あれであってるよね?
みたいな問題を
試験終了後に
日本語で検索して内容確認していると
理解度の速さや染み入るように入ってくる言葉に
「ああ、やっぱり私は日本人で私の母国語は日本語で、私の英語力は母国語力の半分にも満たっていないんだな、、、」
と
すると、
どうしても
タラレバがね脳内で暴走するのです。
もし日本だったら、、、
もし日本語だったら、、、
もっともっと解るのに
こんなコースもっと簡単にできただろうに
もっと難しいことにも挑戦できるのに
もっともっと自分を活かせるのに
周りにも本当の自分の実力を解ってもらえるのに
ってね、負の仮想ループに突入。
そして、帰国していた時期を入れてにせよ
7年近くこっちが生活のベースになってるのに
まだこのレベル、、、
こんなのは私だけではないのか?!
こんなで本当にプロとしてやっていていいんだろうか、
と不安に。。。
外国人の同僚は他にもいますが
だいたいオーストラリアに「より豊かな生活」
を求めて移住されてきた方々というのは
自国での高度な教育や専門分野の用語が
自国自体で発展していないのもあって
英語でもとより習得されてるパターンが多いんですよね。
だからやっぱり専門用語も英語力でも差がある。
そんな中でも仕事を始めて早1年半、
努力や元々身についていた技術や知識から
流暢に説明はできなくても
解ってやってる、
ということや
日本人ならではの配慮の仕方や
チェックの細やかさなどなど
認めてもらえていて
だからこそ日々の現場ではとくに問題や
滞りもなく過ごせているのですが
自分の日本でだったらという自己像と
ここでの自己像が
一致するところまでたどり着くのは
まさに千里の道、といったところでしょうか。
むしろそんなことが老いと共に来たる後の残り20-30年で本当に達成できるのか。。。
結局こんなこと愚痴っていても
何も変わらないので
どんどん数を、経験をこなしてものにしていくしかないことももう解っているんですけど、、、
それか、やっぱりある時点で適度に折り合いをつけて
人生を謳歌する方向にシフトしていかないといけないのかなーとも思います。。。
でも、まぁとりあえずは始めちゃったので
この一年は頑張ってみます。
幸い、コース自体は一年でも二年でも自分で修了するタイミングを選べるので(もらえる資格がgraduate certificate か graduate diplomaか修了単位によって変わる)
一年で終えてもまぁいいかな、と。
さて、とりあえずは寝ましょう。
明日も仕事!