【問題】
「緑の妖精」と言われ、たくさんの人々を魅了してきたお酒、アブサン🌿
このアブサンの原型とも言われる、ワインに薬草やスパイスを漬けて造られるお酒は何でしょう?
【正解】
ベルモット
でした‼️
今回は難しい問題でしたね💦
正解者はお一人のみでした!
この方にベルモットをワンショット、プレゼント致します🎵
テンダリーにあるベルモットはこちら
ベルモットは、白ワインにハーブやスパイスを漬け込み作るお酒。
マティーニやマンハッタンを作るときにも、材料として使われますね![]()
マティーニレシピ
ジン
ドライベルモット
オレンジビターズ
マンハッタンレシピ
ライウイスキー
スイートベルモット
アンゴスチュラビターズ
ベルモットは昔から胃腸薬の薬として飲まれていました。
冷蔵庫がない時代、胃薬が必需品だったため虫下しの効果があるという事でよく飲まれていたそうです🌿
普通のワインに度数が約18%ぐらいに上がるまでアルコールを入れて、そしていろんなスパイスやハーブで味を付けます。
「ベルモット」という名前は当初ニガヨモギがメインな味だったから、ドイツ語の”wermut”(英語で”wormwood” =ニガヨモギ)から来ました。
ワインベースだったベルモットに、大きな災害が‼️
それがフィロキセラという虫の災害。。。
ワインを知っている方は一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
フィロキセラは小さな虫ですが、ワインの歴史を変えたとも言われる害虫。
1800年代、この虫が大繁殖した時期があり、ワインが作られなくなってしまいました![]()
ベルモットもこれでは作れない…
そこで誕生したのが、スピリッツにニガヨモギを漬け込んで作る「アブサン」
アブサンはベルモットの代用品から生まれたお酒だったのですね。
その後、イギリスの産業革命以後の嗜好品の拡大、物流交通網のインフラ、現代医療の進歩により、薬としての必要性がなくなったことから、
ベルモットやアブサンの他、シャルトリューズやベネディクティンなど様々な薬草酒は嗜好品に転換され、ブランドとして確立し、今に至ります。
今日はベルモットから始まる薬草酒のお話でした
🌿
薬草酒に興味がある方はぜひ、カウンターで![]()







