『そいつは脅しの道具じゃねぇって言ったんだ』
シャンクス
はいこれは、俺の愛用の栓抜き
クマっさん小隊長です
かわいいでしょお?
幾つもの王冠を奪ってきた大海賊ですよ!
恐ろしくかわいいやつです
店のスタッフのお土産なんですが
かわいくてやばいです
幾つか、種類があったんですが
真っ先にこのクマっさんを選びました
ところが先日
ぐるぐるぶんぶん振り回してたら
「?!小隊長おおお!!」
クマっさん、飛んでいっちゃいました笑
慌てて追いかけて拾って
今、左のポケットにいます
(栓抜きはいつも右ポケットにいれてます)
さてさて
バーといえば
人と人が出会う場でもあり
そこで働く人間はその出会いを、演出することも防ぐこともできるわけです
バーに飲みに来る人は色んな理由を持っています
ただ酒が好き
暇つぶし
疲れを癒したい
まぁ色々です
今日、ある女性が一人で来店しました
割と静かに飲む人なんですが
一つ席を空けて、横の男性が
ちょいちょい、話かけてました
女性は明らかに、迷惑そう
こういう時、まともなバーのバーテンダーなら
女性を守るように振る舞います
別に女性だからとかじゃないんです
目の前でお客さんが困っているからです
他のお客さんに迷惑をかける人をバーテンダーはお客さんと見なしません
安心して、楽しくお酒を飲める場所、それがバーでないといけないからです
もちろん、楽しい出会いをされているようなら
それを妨げることはしません
しかし、今回は
その迷惑をかけている男の女性への質問をことごとく相方のバーテンダーが受け止め
俺が女性と会話して、女性を笑顔にする
一言の言葉のやり取りもしませんが
お互いがお互いの役割をこなします
先に女性に相方がついてれば
俺がその男につく
別に決まっているとかじゃないんですね
時には、ギリギリの言葉も使います
おい貴様!
ファッキンビッチだバカヤロウ!
の100 分の1くらいの言葉です
知ってましたか?
バーテンダーは
お客さんを裏切らない、この一点において
世界で一番結束の固いギルドとも言われています
まぁちと大袈裟な気もしますが
間違いなくその精神はあります
お客さんが飲みたいカクテルがあれば
材料を近所のバーへ借りに行ったりもします
そんな時、どこの店も嫌な顔をしません
ライバルであり、大事な仲間なんですね
ただ、他のお客さんへ迷惑をかける人と、常識外れな無礼を働くもの(無銭飲食とか)へは割と容赦ないです
あなたがバーに行ったとき
やたらとバーテンダーが冷たかったら
それはあなたが、何かやらかしたのかもしれません…

