ブルックラディ クラシック カスクストレングス(旧ボトル)
アイラ島のシングルモルトウイスキー。
私がウイスキーの勉強を始めた時はブルイックラディと『イ』が入っていたのだけど、最近はどの本もブルックラディって書いてある。前の方がしっくりきて今でもブルイックラディと言ってしまう。
この蒸留所のすごいところは、スコッチ にテロワールという概念を持ち込んだ事。100年近く大麦を栽培してなかった土地に大麦を育てアイラ産の大麦でウイスキーを造ったこと。牧畜が盛んで放牧地だらけだった所を耕作地に転換した。アイラ島の気候は大麦の栽培に向いてないとされていたのだが、地道な努力が身を結び大麦の栽培が可能となった。現在は製麦棟も建設しており、栽培から瓶詰めまでここでできちゃうという話。さらにここは、ポートシャーロット、オクトモアというモルトウイスキーも造っている。あと「ザ・ボタニスト」というジンも造っている。マルチな蒸留所。
アイラ島、行ってみたいな。
今宵もよろしくお願いします。