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Bar Rio 浅草橋 -バー リオ-

浅草、秋葉原に囲まれた街。
台東区浅草橋のバー『Rio』のブログです。


=Bar Rio=
住所
東京都台東区浅草橋2-27-3
営業時間
18:00~Midnight
電話
0358093235

こんばんは。
昨夜、後編を書き終わり、すっきりしたはずなのですが何故だかしこりが残りました。

店名について、昨日のブログでは変更はないと宣言してしまいましたが、やはりスタイルを変える事、そして気持ちを新たに再出発したいと言う思いから、店名を変え、新店として再出発する事にいたしました。

二転三転して申し訳ございません。

新しい店名は、実はすでに考えておりました。


3月より
『Bar Rio』
と言う店名にて再始動いたします!



Rioとはポルトガル語で『川』を意味します。

台東区には隅田川が流れ、そのほとりに構える店である事。
悠久の時を、人の生活とともに流れてきた川の流れのように、長く店を続けていきたいと言う想い。
川の水のように皆様の生活に潤いを与える存在でありたいとの想い。
川の流れがさまざまな物を海へと洗い流すように、皆様の日々の仕事の疲れや、悩み、苦しみすらも洗い流すような店でありたいとの想い。

そして、時に激流と化す川の流れの中で逞しく暮らす生物たちのように、強く生きて行きたいと言う自分自身の願い。

など、さまざまな想いを込めた名前です。
皆様に愛していただいたスピリッツラボと言う名前。
愛されたからこそ、ここで終わりにして大切に胸にしまっておこうと思います。
店名を変える事で名実ともに新たな出発をする事になりました。

3月からはBar Rio(リオ)として、皆様のお越しをお待ちしております!




現在のスタイルでの営業も残すところあとわずかとなりました。
閉店とは少し大袈裟な言葉遣いであったかもしれないと、あの日、思い切ってブログを更新した後、徐々に煮詰まって行くこれからの事を見つめながら思っていましたが、これからの展開に心踊る自分とこれまでのスタイルへの未練がある自分がいて、正解だったとは言えないのかもしれないが、間違ってはいなかった。
そう思っております。
とは言え、あまりに驚かせてしまったのも事実。
タイトルを改め後編を綴ってゆきます。

ひとまず、今までのスピリッツラボを愛してくださったみなさま。

有難うございました!


さて・・・
ー 愛すか、さもなくば憎め ー
スコットランドの南西に浮かぶ島、アイラ島原産のシングルモルト、ラフロイグを語る上でこれ以上はない言葉かもしれません。

思い返せば、数年前。
私は『99人に嫌われたって1人が強烈に愛してくれれば良いんです。もちろん嫌われない努力はしますけどね(笑)』
そう、恥ずかしげもなく宣っておりました。
今になって思えば、もちろんの前か、その後のどちらかは要らなかったのだと思います。
どちらかにとことん突き抜けた考えを持ち、ブレる事なく突き進んで行くべきだったなと。
ラフロイグの様に生きたいと思いつつもその行動にはどこかズレがあったのでしょう。



それでは、お待たせしてしまった後編の本題を・・・

まずは3月以降の変更点について。
■営業時間
17:00-2:00amから18:00-2:00amへ。
■定休日
日曜日から日曜日ならびに第3土曜日へ。
■チャージ
ノーチャージから¥300/1人へ。
■価格帯
¥800〜上限なしから¥500〜¥1200へ。
■BGM
ゆったりしたものから少し明るめの曲へ。
・・・と、それぞれ変更となります。
内装については、ご来店いただいた皆様には詳しくお話しさせていただきましたが事情があり改装工事などはいたしません。

これまで自分がやりたい事を自由に出来るように価格帯については上限を設けておりませんでした。
しかし、土地柄のこと、バーとしてだけではなく、より広く、飲食店としてどうか?
少し遠い視点から広く自身の店を眺めてみた結果、お客様に安心して飲んでいただける店にして行く為に上限を設ける事にいたしました。

これにより少しばかり制限が生まれるものの、これまで培ってきた技術は変わりはないものですゆえ、技術で出来る事は、今まで通り。頑張ります。

誤解して欲しくないのは、安売りではないと言う事。
これまでは自身のやりたい事を優先して来たので、これからはより多くのお客様に喜んでいただく事に重きを置いてやってゆきます。
と言う事で、これまでは僕の我儘が過ぎたのです。

そして良く聞かれるのですが、シングルモルトについてですが、オフィシャルだけではなく面白い物も取り扱ってゆきます。
店名については改名して新たなスタートを切って行こうと思います。

僕の目指す方向は大きく変わりましたし、それに伴いさまざまなシーンや細かい部分で僕のスタンスも変わってゆきます。
最初はわずかな差かもしれませんが、少しずつ進化を重ねるごとにその差は大きく開いて行くと思います。


スピリッツラボは、前オーナーから僕にオーナーチェンジがあり、その前にもスタイルの変更があった為、僕がオーナーバーテンダーとしてカウンターに立った時から、それぞれのスタイルを愛したお客様からのさまざまなご意見を頂戴しました。
きっと今回もさまざまなご意見を頂戴するものと思っておりますが、自分の行き先を見失わないようにしっかりと向き合って参ります。

3月からはスイッチを切り替えて、お客様に楽しんでいただく為に、やるべき事をやる。
それだけです。

スピリッツラボの新たな始まりを、どうかよろしくお願い申し上げます。

こんばんは。
看板を出す時間の空が明るくなっていた事に気がつき、春の訪れがもうすぐそこまで迫っているのだな。
と感じました。

そんな日の開店直後、注文していた面白いラムが到着しました。
あの世界的メロディメーカー、ブルーノ・マーズがプロデュースしたラム『セルバレイ・ホワイト』
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3年から5年バーボン樽で熟成したあと、色が抜けるまでカーボンフィルタリングを繰り返した熟成ホワイトラム。
面白いですよね。
ホワイトラムながら熟成感もあり、アルコールの棘がないので、ウイスキーのようにストレートやロックでお楽しみいただけます。
ぜひお試しください!