他者から奪うことは、
自分から奪われることです。
他人から何かを奪うことで、
一見得したように見えますが、
結局は、巡り巡って、
自分が大きく損失をします。
怖いのは、本人がこのことに
気づいていないことです。
奪うことで、得した気分になり、
大きな損失に気がつかないのです。
目先の損得だけを考えるのではなく、
より大きな視点を持つことで
この世界の因果律が見えてきます。
これが見えると、
他人から奪うことの
怖さも見えてくるのです。
大きな視点で損得を考えれば、
奪うのではなく与えることです。
そうすると、因果律によって、
それが巡ってくるのです。