二十年代の相棒は、ディーゼル車独特の重いエンジン音を響かせた。
シンシンと降る雪は、真綿の様で、車を走らせれば、羽毛の様に舞う。
こんな雪道、好感を持てる。
新雪に着く真新しいタイヤのあと。
この道は俺だけのもの…つい錯覚してしまう。
暖房なんていらないさ。
気温の冷たさを直に感じるウッドのハンドル。
iPodからはお気に入りの曲。
白い息。
これだけでいい。
目まぐるく回る世の中で、一時の寛ぎ。
なだらかに続く下り道。
緩やかなカーブ。
ハンドルは軽やかに。
目の前には、大きなトラック。
んっ!?
えっ!!( ̄□ ̄;)!!
トラック!!( ̄□ ̄;)!!?
ブレーキを踏むと共に滑り出し、横を向く車!!!!!!
ヌウァアァ~( ̄□ ̄;)!!
スピードがおさまることなく…重機運搬用トレーラーに近づく車!!
正面衝突を免れる為に…雪に!!( ̄□ ̄;)!!
げっ!!雪うすっ!!( ̄□ ̄;)!!
ガリガリ~(´・ω・`)
とっ、
とっ、
止まれ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!☆〇¥♪※!!!!!!!!!!!!
ガリガリ…
あぁ、やっちゃいました…(-.-)
壁に当たったフロントは…なんとかウインチバンパーがいっただけで車体は無傷。

トレーラーの泥除け擦った後ろは…バックランプ削ぎとられました…(ーー;)

トレーラーはほぼ無傷…。
うちはいいから~と暖かいお言葉…。
ランちゃんはすぐに入院…。
まぁ…軽傷っていったら軽傷だわな…。
雪道は気を付けましょう。
「慣れてるよ、そんな時に魔が着くぞ!!」
慣れ親しんだ道こそ慎重にいきましょう。
お前が言うなι(`ロ´)ノ



