7月16日~17日は岩手遠征でしたが、16日が雨天中止・・。
 
既報の通り、宮沢賢治記念館に訪問して心の浄化をしたのですが、
遠征中、色々食も堪能いたしましたので、それのご紹介
 
まずは花巻の宮沢賢治記念館に併設されている山猫軒では
遠野の地ビール「ZUMONA BEER」のピルスナーと白金豚の焼肉定食
すいとんもついて上品なお味でした。

 
 
ホテルに帰り、ブログ更新等の作業をこなした後
盛岡の晩御飯を堪能
いつもの、ぴょんぴょん舎さんでお世話になります。
 
まずは焼肉
せっかくの岩手なので、岩手三昧なるメニューをちょいす
左から前沢牛、いわて短角牛、雫石牛のラインナップ
合わせるお酒は大槌の浜千鳥
もちろんお肉のおいしさは絶品なのですが、付け合わせの野菜
特にアスパラの甘さが肉のおいしさを一層引き立てます。
 
中継ぎは韓国風の海苔巻き
プルコギを具にしているキンパ 合わせるのは本来はマッコリが正解何でしょうけど
七福神で(笑) 米&米なので相性はいいです
仕上げは定番の冷麺
夏ですのでスイカがアクセント 盛岡遠征のたびにいただいていますが
安定感抜群です
 
翌朝の朝ご飯は
前日盛岡駅にて仕入れておいた駅弁を堪能
色々種類があり悩みましたがその中で気になるネーミングのものが
「三陸秋刀魚岩手箱」
握り寿司が3種類6貫入っています
その3種類
・〆秋刀魚蓮根のせ
・焼き秋刀魚ほろほろ磯辺
・秋刀魚有馬煮
焼魚や刺身以外の秋刀魚の新たな味が楽しめます。
三陸秋刀魚の底力を感じます。
試合終了後再び盛岡駅へ
新幹線の時間まで1時間弱ありましたので
駅構内にある「南部いろり庵」さんへ
地酒「南部美人」と白金豚のチャーシューで喉湿し
 
そして〆は岩手麺セット
一気にじゃじゃ麺、わんこそば、冷麺が楽しめます
一気に食べきるのか、3種類ずつ味わいながら食べるのか悩むところですね
以上、食べたもの飲んだもの報告でした