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会うたび二人ふざけてばかりいた
人わぁ哀しいもの
平凡な毎日じゃ乾き癒せない
君と見るこの景色があるならばなにも要らない
どれだけ遠くへ行けば忘れられる
ならない携帯のそば
僕のあげたものでたくさんの
選り好みのラプソディー
どうやら俺の敗けだぜ
階段を降りるように夕陽を見つめると
そこが一番知りたいのに