ストレスフリーを目指すアイデアの番外編、「悪口は控えめに」。
ガス抜き程度に愚痴をこぼしたり、普段口に出せないホンネをブログに書いてスッキリするのは良いことだ。
だけど、スッキリするラインを超えて、憎しみが膨らんでしまうくらいの悪口になってしまっては逆にストレスになってしまうのだそう。
上記の件、まさに今、ぶち当たってマス。
先日、「うつ状態」を抜けたオレは最近、鬱と躁の「混合状態」な感じ。
体が動いて行動的になったけれど気分が悪く、アクティブにイライラする。
これが、ただのイライラでは済まずに生活に支障が出てしまうレベルになってしまうのが病的で、例えば仕事の会議中に思わず口を挟んだり、進行が遅いと文句を言ったりしてしまう。
言わないようにと口を噤めば、息ゼェゼェ、貧乏ゆすり、汗ダラダラ、明らかに落ち着かない様子は周囲から見て分かるだろう。
イライラのせいで仕事に集中できない。
退勤後、友人に電話。
あーでもない、こーでもない。
友人はよく聞いてくれる。
でも、スッキリしないオレ。
「混合状態」のせい。
「混合状態」を抜けたら「軽躁状態」に突入しやすいオレちゃんの夏ですが、できれば「寛解状態」の期間が年々長くなっていくことが目標デス。
今年は「寛解状態」を何日感じられるだろうか。