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店舗集客サポーターの我満です。

 

 

飲食店でインスタグラムの活用事例のご紹介です。

 

インスタグラムってどんな印象ですか?

 

 

やっぱり「インスタ映え」の言葉から想起されるように、写真映えするメニューや店舗内装のイメージでしょうか?

 

 

インスタグラムは、一番ビジネスと相性の良いSNSと言われていて、

連携するソリューションが多いのも特徴です。

 

 

確かに通常の営業であれば、

インスタ映えを狙ったメニュー開発がおすすめなのですが、

 

 

今日は、ちょっと違った角度からの事例で、出前や商品販売にインスタグラムを使う方法です。

 

 

簡単にネットショッピングサービスを始められるBASEというサービスをご存知ですか?

 

>>BASEのショップ事例<<

 

このBASEとインスタグラムが連携できるようになり、簡単にネット販売ができるようになりました。

 

 

そこで見つけたのが、スシプラスさんというお寿司屋さんのアカウントです。

 

 

>>スシプラスさんのインスタグラムアカウント<<

 

 

 

インスタグラムを開くと、

自分のタイムライン上に美味しそうなお寿司の写真が流れてきました。

 

 

そして、左下の商品を見るをタップします。

 

 

 

 

すると、デリバリー可能なお寿司の写真が立ち上がります。

 

 

 

ウェブサイトで見るをタップ

 

 

 

と、ここまでの一連の流れがとてもスムーズなんです!

 

こちらのお店はデリバリーで使われているようですが、

 

 

飲食店であれば、

日持ちする商品の販売だったり可能なのではないでしょうか?

 

美容室なら、

店販商品の販売をしてみたり、

 

 

インスタグラムを活用した販売アイデアが生まれるのではないかと思っています。

 

 

 

 

 

今は、Google・Yahoo!などのお店の検索自体が減っている時期なので、

 

インスタグラムのように軽めのプッシュができるツールを上手に活用するのがオススメですよ!