私が日本人と結婚したら
絶対にやらお願いしなかったと思うベビーシッター。
共働き&夫婦の時間が大切ということで
夜勤の日、夫婦の記念日、などなど
色々な理由でお願いしていました。
子供も、今は姉妹ですし
シッターさんにもすっかり慣れてしまい「今日はだれ?」
という風に言ってくれますが
長女が小さい時は一人で知らない人と一緒にいるということが
どんなに不安だったか・・・・と今考えると
かわいそうになることがあります
必死だったときだったので仕方ないとは思うのですが
とある事件が起きたことがあります。
その人は、家の前に住んでいたグアテマラ人。
何回かあって悪い方ではないし
スペイン語を話すので娘にもちょうどいいかと思い
シッターをお願いすることにしました。
グアテマラという治安上
親以外が子供を連れて歩くと誘拐犯と思われるので
彼女は、ちょっとした買い物にでるのに
娘と出かけてとても冷や冷やしたとお話ししてくれ
文化の差といえど、本な心境も話してくれて
悪い方ではないと思っていました。
次女の出産前の産休に入りシッターをお願いしなくなりましたが
玄関先で会うときにある時から、急に様子が変になってきたのです。
変だ変だと思っていたら
やはり奇怪な行動で我が家やご近所さんに
迷惑をかけるようになり始めました。
完全に精神的に病んでいて攻撃的。
そんなこんなで次女が生まれで
我が家に火でもつけられたら大変と思い
彼女のアパートの大家さんから
彼女の大学に連絡し
大使館、警察、大学、ありとあらゆる手段で
未然に大きな事故を防ごうと努力。
結局、大学で急に柔道着に着替えて
男子学生に暴力をふるい
精神病院に入るという結末で引っ越していきました。
が
徐々に病状が出てきたとはいえ
そんな人に娘を預けていたなんて
今考えただけでもぞっとします。
やはり、できるだけ子供は自分の手で育てないと
いけないわ・・・
でも二人の時間が大切な主人には理解してもらえないので
友人や、親、などできるだけ信頼のできる方に
お願いするようにしています。
そしてあの時に学んだこと
まず大使館に相談しても
「精神疾患が仮にあったとしても
危害を加えたなどの実害がない限り
二国間の問題になってしまうので何もできない」
そして警察
「暴力を振るわれた時点で逮捕できますので
その時はすぐに呼んでください。
ただ、何か起きないと逮捕ができないので
地元派出所への通報は繰り返してください」
と、こちらから何度も呼びかけないと
きちんと対応してもらえないことがわかりました。
逆に地元の保健師さんに連絡したら
わざわざ見に来てくれたり
結構こまめに対応してくれました。
そして大学。
もちろん最終的に病院に入れるということや
引っ越しの手伝いなど
色々なことはされたんですが
結局、スペイン語でカウンセリングをしてくれる方を
被害者のうちが紹介しても
最後の最後のご挨拶はしてもらえませんでした。
まあそんなものなんでしょう。
結局、世の中何も言わないと何もやってもらえないし
困難は自分で克服するということ
あの時は子供を守る執念だったと思います。
ざっくりな話でしたが
本当に夜も眠れない日が続くという経験をしたのは
あれが最初で最後でした。
ベビーシッターは
これからますます増えてくるでしょうが
雇う側の見極めものめも本当に必要です