大平一貴の政治家への険しい道

大平一貴の政治家への険しい道

新潟県議会議員 おおだいらかずたか のブログです。

わずか1日

Newsでも1~2日

で点検できる

って言ってましたね。

 

使用済み核燃料が増える

 

あけましておめでとうございます

時期を逸していますが

2026年最初の投稿です。

 

柏崎刈羽原発の再稼働が

見送られましたね。

 

やっぱり

原発は難しい技術だな

と思うと同時に

誠実に対応している

東京電力に敬意を表します。

 

早くやめて

再エネ・省エネ

に進んでほしい

2023年に当選させていただき

柏崎刈羽原発再稼働を

ずっと議論してきました。

 

最後は、

県議会の議決で決まってしまいましたが

県議会議員選挙の結果

それ以前に、立候補者の顔ぶれ

を見てみると

再稼働を求める人に有利な状況でした。

 

原発による新潟県への経済効果

日本のエネルギー自給率向上

国富の流出を減らす

電気料金の引き下げ

などが

再稼働を求める人の理由ですが

 

事故が起きると

国富は消失

電気料金を引き下げるどころか

事故の損失補償に充てられ電気料金を下げられません。

原発による新潟県への経済効果は少なく

大きいのであれば、原発の無い都府県も原発建設を求めるでしょう。

そして、ウラン鉱石は国外から持ち込まれるので

原発を自国のエネルギーとすることは、無理があります。

 

いろいろ

議論すべきことはあります。

 

原発以外も

新潟県、加茂市、田上町

そして、日本が抱える問題について

2026年も切り込んでまいります。

 

皆様にとって

よい年になることを祈念いたします。

引き続きよろしくお願い致します。

 

2025年6月議会の議事録です。

今日の委員会では、知事は経済波及効果の評価をするとは

言っていないそうです

 

また、国に補償を求めながらも

損失額はわからない

 

経済面で

原発は必要なのでしょうか?

 

以下、6月議会の再質問以降

 

   P.94    ◆質問    大平一貴君    発言集にコピー
◆大平一貴君 経済波及効果のところだけ質問させていただきます。
 今回の一般質問を通して、東京に人口が集中していること。それによって、経済面だけではなく金融の面でも、今後もさらに厳しい状況が待っているということ。そして、事故が起こった際には、バス事業者をはじめ民間事業者が、新潟県においても協力しなければならないこと。そして、避難所の運営も相当厳しいものがあると私は思ってはいるのですが、そういう問題もありますし、原発がなければ日本のエネルギーが成り立たないとかだけではなくて、まずは省エネをすることによって、一時的な国益のために原発を動かすのではなく、大きな損害がないために原発を動かさないという選択肢もあるのかなと思っています。
 それを上回るような、何か経済効果が、もし新潟県及び日本にあるのであれば、動かすという選択肢も出てくるのかとは思いますが、そういった面を踏まえて調査をしたのかなというふうに判断していました。
 今回の質問の御答弁でも、前回と同じように、答弁はされない、県民が判断するものだというふうな話をいただきましたが、知事が今後、信を問う際には、この経済波及効果に対して御自身の考えを述べられるのかどうか、そこをお伺いしたいと思います。
   〔知事花角英世君登壇〕

        P.95    ◎答弁    知事(花角英世君)    発言集にコピー
◎知事(花角英世君) 大平議員の再質問にお答えしたいと思いますが、私が理解できていないということかもしれませんけれども、いずれ県民がこの再稼働問題についてどのように受け止めるか、多様な意見があると思うのですけれども、その中には経済効果を重視するような意見もあるかもしれませんし、経済効果などは考えるべきでないというような御意見もあるかもしれません。そうした多様な意見を見極めた上で、私としては、リーダーとして結論を出してまいりたいと思っております。
   〔大平一貴君登壇〕

    1    P.95    ◆質問    大平一貴君    発言集にコピー
◆大平一貴君 私の聞き方が悪かったのかもしれませんが、信を問う際には、こちらは動かすとか動かさないとかだけではなく、経済波及効果を理由とかにするかもしれませんし、意見を述べながら、動かすとか動かさないとか言われるのか、そこもお伺いしたいと思っています。
   〔知事花角英世君登壇〕

        P.95    ◎答弁    知事(花角英世君)    発言集にコピー
◎知事(花角英世君) 大平議員の再度の御質問にお答えしたいと思いますが、当然、ある結論を出すといいますか、判断をするときには、どう考えたかということはお伝えしたいと思います。

普通政治家が信を問うと言えば

皆さん想像できるでしょ

と何度も言われましたが

 

広報費の補正予算とは

想像できた人が

いるのでしょうか?

 

県議会は、自民党が過半数

可決する可能性は高い

 

首長は、再稼働容認とは言えば

反対派から批判されるので

県議会の判断と言い

間接的に再稼働容認してます。

 

なお、2023年3月27日に新潟日報紙が報じた
県議選立候補予定者アンケート結果では、
当選した53人のうち、37人、約70%が

柏崎刈羽原発の再稼働を「認めない」と回答し、
「認める」はわずか3人の約6%でした。

 

当選後は、何か理由を付けて

都合よい方に動いていきます。

TPPの時と一緒ですね。

(私はTPP賛成して叩かれました)

 

 

各メディアで多く取り上げられました。

 

UX

 

 

 

NST

 

 

 

 

 

 

 

可決してしまいましたが

反対討論を掲載します。

 

12月議会前には

県議会の議事録に掲載されます。

新潟県議会の議事録は

探しやすくなっています。

一度、ご覧いただければ幸いです。

 

ただいま議題となっております、「東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に係る県知事の結論について県民の意思を確認することに関する決議」に対し、反対の立場で討論いたします。

 

10月1日に公表された【東京電力柏崎刈羽原発の再稼働に関する県民意識調査】において、

東電が「原発を運転することは心配だ」

「どちらかといえば心配だ」

 という選択肢を選んだ人が約70%を占めました。

約70%の県民が現状での柏崎刈羽原発再稼働を心配していることが分かります。

 

本年4月、県民投票条例の実施を求めた14万3,196人の署名は、本県の有権者の約8%に相当し、条例案に署名した多くの県民は「県民投票」により自らの意思を示したいとするものであり、無視できるものではありません。

 

また、花角知事は、「県民ファースト」という言葉を答弁で使っています。

その言葉通りに実践するならば、署名した県民の意思を重く受け止めるべきです。

 

リベラル新潟は、「花角知事が、再稼働の是非を判断したあと、県民に信を問う方法は、県議会ではなく、県民投票を選択すべきである」そのように考えます。

 

さらに2023年3月27日に新潟日報紙が報じた県議選立候補予定者アンケート結果では、当選した53人のうち、37人、約70%が柏崎刈羽原発の再稼働を「認めない」と回答し、「認める」はわずか3人の約6%でした。

つまり、この議場にいる53人中、37人は、柏崎刈羽原発の再稼働を「認めない」とアンケートに答え、県民の負託を得て、当選をしてきていることを申し上げ、本決議案に対する、リベラル新潟の反対討論とします。

 

執務室にたまった資料を整理しています。

そこで気なったものをあげます。

 

新潟県の人口ビジョンが出されました。

2100年に100万人です。

前提条件

・2050年人口置換水準の合計特殊出生率2.07を実現

・社会増減が均衡

 

かなり厳しい前提条件です。

2.07を実現しなければ、減り続けます。

 

別の資料では

・社会減エリアでは、男性より女性が減少

・20代前半の「ほぼ新卒就職期」に減少

・女性に選ばれる雇用が大事

 

よい就職先がなければ

女性も男性も

いなくなるってことですね。

 

多くの人がいうように

大企業の地方分散

地元企業の振興

が必要です。

 

昨日10月21日に9月議会が終わりました。

9月30日に始まりましたので

10月議会では?

と思いつつ

6月議会が参議院選挙の影響で前倒しだったので

だいぶ期間が空き

その分、12月議会までが短くなります。

という

どうでもよい感想を述べた後

本題です

 

やはり今議会は、

突然入った原発関係ですね

・参考人招致(10月16日)

・決議案(10月21日)

この2点の感想ですが

 

参考人招致

・突然日程を入れられたこと

・膨大ね資料が届いた翌日が質問の締め切り日だったこと

・理解を求めに来たはずなのに質問に対し答弁が的確でなかったこと

・参考人が来たいから始めたはずなのに、委員長の最後のあいさつで「わざわざお越しいただきありがとうございます。」という挨拶で締めたこと

やり取りの内容についてもいろいろありますが

それ以外でも上記のようにおかしな点がありました。

 

 

決議案

原発再稼働に対し、知事がどのように信を問うかという問題があり

花角知事は、「普通、政治家が信を問うと言えば、、、」と方法を言わない状態が続いております。

首長、経済団体から県議会で決めるべきという意見が出されています。

県議会は、53人中、自民党が32人、公明党2人、新生にいがた3人の合計37人が原発再稼働に対し肯定的です。その為、県議会で決めると原発は、再稼働する可能性が高くなります。

 

それを前提に

自民党、公明党から

「知事が信を問う方法を県議会とした場合は、それを尊重する」

という決議案がでました。

 

仮に、知事が県議会に原発再稼働を諮った場合

今までの知事の発言との整合性から

16人の議員は問題視するでしょう。

だからこの決議をあげたのでしょう。

未来にいがたの討論であった

「知事選挙、県民投票という方法もあるのに県議会だけを出した」

という指摘はその通りだなと思いました。

他が討論した

「2元代表制の一翼を担う県議会」

というなら

我々は知事与党などと言わないでほしいですね

 

以上、感想です