弊社は『デジタルおしゃぶりを外せない子どもたち』という書籍を刊行しています。

デンマークでスクールカウンセラー、心理士として働くウッラ・デュアルーヴさんは、デジタル中毒に悩む子どもとその親の相談に多く乗ってきました。
今の親はデジタルネイティブの子どもたちの子育てに取り組む初めての世代だと言います。
学校の授業や家での宿題でもタブレットやPCの使用が必須となってきている現代社会で、単に電子機器の使用を禁止するだけで子どものデジタル中毒の問題を解決できるわけではありません。
またウッラさんはネットいじめやリベンジポルノの被害を受けた子どもとも多く話してきました。今の子どもたちは、学校内だけでなく、ネットで繋がっている世界中の人たちから四六時中いじめに遭う危険にさらされているのです。
ウッラさんは、まずは1日2~3時間、ネットを切る時間を設けるようアドバイスしています。
また親が子どものデジタル世界に関心を示し、子どもの心に寄り添うための具体的な方法もこの本の中で示されています。

