金色に光る大地
そよそよと吹く風を追いながら黄昏時を迎える…

幾つもの時間が流れ
幾つもの季節を過ごす

戻らぬ刻を振り向かず
ただ…刻と共に歩く…

ゆっくり…穏やかに…
停まる事無く…



振り上げた拳は誰のために下ろす…
愛する君への思いと
愚かな自分の心…

その思いは決して交わる事無く何時もすれ違う…

この心…
今…
痛いくらいに君に…


少し間に合わないかもしれない…
何となくそんな気がした…命の重さを知りつつも削られて行く時間…

だから…何時も笑顔でいよう…
ここに居ない君と
ここに居る君の為に…
なるべく涙を瞳の奥にしまいこみ…
なるべく…何時も笑顔でいよう…

君の為だけに…
何時も…
笑顔でいよう…