本日は久々にライダー楽曲を。
「仮面ライダー電王」は音楽人気が高く、多くの劇中歌がCDリリースされました。
特にエンディング曲(戦闘時BGM)の「Double-Action」は
佐藤健+イマジン役の声優とのデュエットということで人気があり
実に多くのバージョンがリリースされました。
本日紹介するのはその中でももっとも異色の作品である
デンライナーの食堂車担当のナオミ(秋山莉奈)と
主人公・良太郎の姉であり物語の鍵を握る人物だった愛理(松本若菜)という
女性キャストによるデュエットナンバーです。
ナオミはデンライナーで(イマジンたち向けの)コーヒーを出し、
愛理は喫茶店で(愛理目当ての常連客に囲まれながら)コーヒーを出す、ということで
「Coffee Form」と名づけられた今作は女性二人のデュエット作として
ふわふわとしたとろけそうなアイドルポップスに仕上がっております。
(一連の「Double-Action」シリーズのお約束である、二人の劇中台詞が入ったバージョンもあります)
正直(作品、もしくはキャストの)ファン向けアイテムかな・・・と思わなくはないですが、
それでもライダー楽曲のひとつの側面として楽しめる作品ではあると思います。
そしてこのシングルでも「Real-Action 」と同じく、
劇中(33、34話)使用の「Double-Action」のピアノバージョン2曲が収録されており、
こちらは本編を見ていた方なら聴き逃せない作品となっております。
二人とも主にグラビア方面での活躍が多い印象がありますが、
アイドル好き、電王好きなら聴いて損はない作品といえそうです。
「仮面ライダー電王」は音楽人気が高く、多くの劇中歌がCDリリースされました。
特にエンディング曲(戦闘時BGM)の「Double-Action」は
佐藤健+イマジン役の声優とのデュエットということで人気があり
実に多くのバージョンがリリースされました。
本日紹介するのはその中でももっとも異色の作品である
デンライナーの食堂車担当のナオミ(秋山莉奈)と
主人公・良太郎の姉であり物語の鍵を握る人物だった愛理(松本若菜)という
女性キャストによるデュエットナンバーです。
ナオミはデンライナーで(イマジンたち向けの)コーヒーを出し、
愛理は喫茶店で(愛理目当ての常連客に囲まれながら)コーヒーを出す、ということで
「Coffee Form」と名づけられた今作は女性二人のデュエット作として
ふわふわとしたとろけそうなアイドルポップスに仕上がっております。
(一連の「Double-Action」シリーズのお約束である、二人の劇中台詞が入ったバージョンもあります)
正直(作品、もしくはキャストの)ファン向けアイテムかな・・・と思わなくはないですが、
それでもライダー楽曲のひとつの側面として楽しめる作品ではあると思います。
そしてこのシングルでも「Real-Action 」と同じく、
劇中(33、34話)使用の「Double-Action」のピアノバージョン2曲が収録されており、
こちらは本編を見ていた方なら聴き逃せない作品となっております。
二人とも主にグラビア方面での活躍が多い印象がありますが、
アイドル好き、電王好きなら聴いて損はない作品といえそうです。
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