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1月6日から体調を崩し・・・
今一度、コミュニケーションの勉強などをして
信者の様に影響されていましたが
これを生活に取り入れました
という気になり、ずっと継続しています。
長くなるので、説明はしません。
今日は朝10時にゆうさんの家に行き、名古屋駅のマクドナルドで朝飯を食べて
新幹線で東京駅へ
東京についてからは、東京ドームシティでつけ麺を食べる
味はまぁまぁであった
つけ麺TETSU
15時過ぎに会場入り
16時から0試合が始まり、17時スタート
来年は東京ドーム1,4,1.5、2連戦があると告知される
大会は第7試合までは時間の関係なのか・・・
あまりいい試合はない
ザックが勝って良かったが・・・
オカダの人気、内藤の人気
そしてメインの、棚橋VSケニー
20周年の棚橋
完全に世代交代がもう始まった・・・
棚橋の時代は、もう終わったんだ
そうおもったのは2年前の東京ドームの大会の内藤、棚橋戦だったかな・・・
試合内容は想像以上の激しい試合内容で、もうダメかと思ったが・・・
結果は8度目の棚橋のベルト奪還・・・
今まで正直、棚橋がチャンピオンになっても、特に感じるものはなく・・・・
今回は勝った瞬間、自然に嬉しくて泣いていた
これぞ、棚橋のプロレスであった
諦めていた棚橋、自分自身もそう感じていたとコメント
感極まる試合、内容、葛藤や想い
色々な想いが重なり、これはプロレスでしか味わえない何とも言えない感情であった
試合を見る前はケニーの新しい時代の始まり、それは棚橋にとって最後の舞台なのかもしれない
そう感じていたが。。。
リングに最後に立っていたのは、ケニーでなく棚橋だった
2万円の席だったが、この試合に関しては自分が恐らく50観戦以上見に行ってる中でも特別な内容であり、米ベストバウトであった
激しい試合、これがプロレスだ!
と思っていた時期もあった
棚橋のプロレススタイルが自分には合わないのかな・・・・
そう感じていたのが正直の本音であり
KENTAの様な感情むき出し、バチバチの喧嘩マッチの様な試合に魅了されていた時期もありましたが
プロレスは色々な楽しみ方があり・・・
喧嘩マッチの様な試合、ザックの様なサブミッションの様な試合、棚橋が貫き通す様な試合
どれも楽しめるのがプロレスである
そんな中、涙してここまで感動した試合はいまだかつてない
丸藤、KENTA戦が今まで見てきた中で恐らく、最高であったが
また違った濃い試合、プロレスでした
個人的のBEST3
棚橋、ケニー戦(2019.1,4)
丸藤、KENTA(Pro Wrestling NOAH Autumn Navigation 2006.10.29.GHC Heavyweight Championship)
オカダ、ケニーIWGP 三本試合(2018,大阪)