父の背広とイカの刺身

父の背広とイカの刺身

ブログの題名には特に意味はない。
ただ感じて欲しい。
それだけだ。

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昨日の晩、俺はサスペンスの小説を、読んでいた。その小説のなかで、ビルのトイレに爆弾がおかれていたシーンがあったんだ。

そして今朝、俺はいつも通り電車にゆられて学校に向かったんだ。最寄り駅につき、少し用を足そうと駅のトイレに寄ったんだ。

そこで事件はおこった。

障害者用トイレを使おうと思い、スライド式のドアを開けて俺は動きを止めた。見ると、個室の隅に意味ありげな黒い紙袋がおかれていたんだ。

続く👍





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