バリ@mountainのブログ -36ページ目

バリ@mountainのブログ

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かのたんの怪我も治ってきて、あんまり目立たなくなってきましたw
良かった良かったww
ところでマックのBIG AMERICAシリーズで♪Footlooseが使われてますね。

これがチビたちに何故か大うけww
♪なれっかれっふっるー よーぶー と日々歌っておりますw

ネネ姫はだんだん英語っぽくなってきたところが凄いなあww

Footloose (1984 Film)
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フットルース/ケニー・ロギンス
1984年作品

80'sファンにはマストチューン!
マックも戦略が上手いよねえwww


このPV、足元のシーンがカッコイイwww


もともと主役にはジョン・ボン・ジョヴィが予定されてたそうな。
でもジョンはバンド活動を優先させたいので髪を切るのを拒んで、
この役は辞退したそうです。

かのたん、怪我も目立たなくなってきました。
DSCF1882


元気に遊んでますwww
DSCF1878

人のセックスを笑うな [DVD]
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2008年作品

山崎ナオコーラの原作を映画化したものですが、
とにかくキャスティングが秀逸!
主演に永作博美+松山ケンイチ、脇役に蒼井優+忍成修吾という布陣。

この4人がとにかくド・ハマリ!
4人全てが瑞々しい演技を見せてくれます。

永作+松ケンの2人は言うことなし!
さらに蒼井優ちゃんがすごくイイ!
素晴らしい演技です。すごい切ない...(涙)

あとセリフ回しが上手いですねえ。
凄くナチュラルでホントに演技なの?
と疑ってしまうようなリアルさ!

【追記】
初めて永作ちゃんと松ケンがセックスする時アトリエの床の上に敷いたカーペットの上でするんですが、終わったあと永作ちゃんが「大丈夫?背中痛くなかった?」って聞くとこがニヤっとしてしまいましたwww


構図としては永作←松ケン←蒼井←忍成という片思いのベクトルなんですが、蒼井、忍成の演技がいいので、メインの永作←松ケンの関係がさらに浮き上がってくるんですねえ。
カメラワークや演出も押さえ気味で凄くいいです。
淡々とした展開の中で情熱的に燃える永作+松ケン。
永作ちゃんと松ケンのキスシーンが一杯あるのですが、
そのキスの音がリアルすぎるwww
そこだけ切り取ると「これはAVか?」とwww

アリです!

ただ残念なのが音楽。

もうちょっと抑え目の音楽のほうが良かったかな?

【追記】
原作読みました。
場面設定が全くちがってて、東京になってる!
他にも結構映画で変わってた設定があるんですが(蒼井優と忍成修吾の役柄とか)これは映画のほうが個人的に良かったですね。
特に蒼井優の存在が映画の設定の方が活きてる!!

原作は中編(ちょっと長めの短編)なのであっという間に読みきれます。
ポトスライムの舟
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2009年作品

芥川賞受賞作、と言うことで図書館で借りて読んでみた。
そういえば芥川賞受賞作って読んだことあったっけ???
あ、村上龍の「限りなく透明に近いブルー」だけだなあww

そもそも芥川賞って純文学に与えられる賞だったと思うのですが、
本作は純文学ですか?

契約社員として淡々と働くナガセの生活を切り取った表題作を読んで、まずはじめにそう思った。
自分的には舞台が関西で全編通して会話に出てくる関西弁が
非常に心地よいのだが、なぜか作品に入り込めないんです。
性に合わないのかなあ??

主人公の心情にもあまり共感できなくって、ちょっとガッカリ。

が、一緒に収録されている「十二月の窓辺」がわりと面白かったのでとりあえず帳尻は合ったかな???

「十二月の窓辺」は新入社員が上司のパワハラを受けながら
段々と心が折れていく様をつづった物語ですが、
こちらのほうがリアリティに富んでいて面白かったです。

多分に自分を投影させやすかった、ということも理由としてはあります。
私も実際パワハラに悩んでうつ病になり自殺未遂をして今は無職の状態ですが、作中に出てくるV係長の追い込み方が自分の実体験と非常に重なり、背筋が寒くなりました。

とまああまり良い印象を持たなかった本ですが、
文体は非常に読みやすいので、さらっと読めます。

もしかしたらその軽めの文体がゆえ、内容の重さを
上手く受け止められなかったのかもしれません。

2作の共通点は主人公の女性があまり生き生きとしていない点。
そこが「今」を表現しているのかもしれませんね。
ただホントにそうなんだろうか?

ホントに今の女性契約社員さんや派遣社員さんはこんな生き方、
考え方をしてるんだろうか?

「現代の蟹工船」と評された表題作ですが、ちょっと疑問が残りましたね。
芥川賞の選者の方々は、そのような境遇の人たちの思考回路を理解してるのかな?
もしかしたら他に芥川賞たるポイントがあるのかもしれないですが、僕には読みとれませんでした。残念!

期待して読んだだけにちょっと厳しい評価になっちゃいましたが、
少し時期を置いてもう一度読んでみたほうがいいかもしれないですねww