バリ@mountainのブログ

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2011.6.17 
今日は休みを利用して群馬県の武尊山(ほたかやま)にアタック! 

古来「修験道」として使われてきた由緒正しい山道。 
そしてヤマトタケルを奉る信仰の道です。 

天気予報では雨だったので、今週はムリかなあ?と思っていたら、 
昨日急に武尊山が「曇り」に! 

これは行くしかない! 

と思い、仕度して朝3時半出発。 

沼田ICまで約1時間。そこから約30分。 
近いぜ! 

約一ヶ月ぶりなので入念にストレッチをしてスタート。 
天気は曇り。よし!うまくすれば稜線は雲が途切れるかも???と淡い期待を抱き、アタック! 

5:25 川場谷野営場 
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さすが平日。車はアタシのシエンタちゃん1台だけw 
ここは避難小屋もトイレもあり、非常に良いベースキャンプですね。 
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武尊山まで7.1km 約4時間強の行程。(ちょっと速くない?) 
ただし、今日はレギュラーコースではなく破線を含む岩場コースの予定なので、山頂まで5時間45分の予定。 

しばらく樹林帯を歩くと分岐点。 



    5:55 前武尊山・不動岳分岐 
    フォト
    今回はここを不動岳方面へ。 
    熊笹のトンネルを歩きます。結構急です・・・ 汗がしたたるわ  
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    ちょっと歩くといきなり沢が。あれ?地図に載ってないし。行き止まり?渡渉するん? 
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    渡ってみると行き止まり。 
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    沢を登るのか?と思ってもムリっぽい。 
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    正解は・・・ 少し下って沢を渡る、でした! って分りヅレーヨ!ちっ(怒った顔) 
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    とりあえず登山道に戻れてよかったww 
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    まだガスはとれないなー・・・ 

    なんだかセクスィな木を発見www 
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    6:35 第二の分岐点到着。ここまで1時間10分。ジャストコースタイム! 
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    かなり急ですorz しかも雨が降ってきた雨 とりあえずレインウェアのジャケットだけ着用。 
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    行く手を阻むか! 
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    木の根っこ地獄・・・げっそり 超スリッピーバッド(下向き矢印) 
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    またまた行く手を阻む木・・・ 
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    一向に天気はよくならない・・・ 
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    さすが修験道。 
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    石楠花。 もう終わりですね。 
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    さあキマシタ! 鎖! 
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    登ると目の前には「不動岩」 
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    7:40 不動岩到着。 コースタイム通り! 
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    不動岩に埋め込まれた御神体(?) 
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    不動岩に頂上。 スゴイ高度感! 
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    目の前にはうっすらと前武尊が。(と思ったら全然違ったww これはカニのヨコバイの岩場) 
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    こんどはこの鎖を下ります。うっひょー! 垂直約20m降下! 
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    さて、いよいよここからは「破線」コース。 
    破線コースとは「山と高原」地図に載ってる登山道のうち、一般道ではない登山道のこと。 
    荒れていてルートが分かりづらかったり、危険な場所があったりするコース。 
    実はアタシ、破線コースは生まれて初めて。 
    でもここは他の破線コースと違い、コースタイムが書かれているので、多少は整備されてる模様。 
    ということで、ステップアップのためにチャレンジ! 

    こんな感じ。 
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    特に荒れてる感じはなく・・・ でも急登・・・orz 結構、急登・・・。。。 

    キター!!!  鎖、鎖のオンパレード! 
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    そうです。ここが「カニのよこばい」 
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    剣岳や妙義だけじゃなかったんですね・・・カニシリーズ・・・ 
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    なんじゃこりゃげっそり 鎖が!鎖があああああ!!!! DSCF4066
    しかし案ずるより産むが易し。 鎖を頼りに慎重に進めば問題ありません。 
    でもスゴイ高度感! 
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    まだまだ続きます。こんどは「カニのたてばい」(多分ww) 
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    せ、狭い・・・ 岩が雨に濡れてスリッピー。 慎重にステップとホールドを確保しながら進みます。 
    フォト
    またまた修験道シリーズ。 「相撲場」って???? 
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    ここは鎖を使って岩場をトラバースしてきましたが、下にトラバース道がきってあるwww 
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    またまた修験道シリーズ。結構面白いww 
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    結局さっきの鎖場が核心部でした。あとはひたすら樹林帯の急登。 かなりの急登。 
    き、キツイ・・・ふらふら 
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    何とか花たちとウグイスの鳴き声に励まされながらガンバリマス! 
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    ひたすら登るといきなり屋根が見えて、そこが前武尊。 

    9:15 前武尊(まえほたか) 2039.7m ここまで3時間50分。CT3:10なのですこし遅い・・・ 
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    さっき見えた屋根はヤマトタケルの像 
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    さてここで一休みして考えます。 
    コースタイムもオーバーしてるし、だんだん雨足が強くなってきた。撤退するか・・・ 
    それともここからは稜線歩きなのでさほどきつくないはず。行くか・・・ 
    10分ほど迷って、今回は撤退。 

    ここから往復3時間。そして下山で2時間半の合計5時間半は最低かかる。 
    昼飯いれると6時間。今9:30。6時間後は15:30。なにかハプニングがあると・・・ 

    ということで下山。帰りはオグナほたかスキー場方面から天狗尾根を通り第一分岐点へ、 
    という周回コース。 
    相変わらず全く展望なしバッド(下向き矢印) 
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    笹の原っぱが幻想的。 
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    リアルきのこの山w 
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    花の写真など取りながらノホホンと下山すると、 
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    ん?スキー場のロープウェイ?? 

    あれ?天狗尾根の分岐点、見落としたか?? 
    いやいや時間的にはまだだよなあ???でも地図だとロープウェイは完全に分岐点の先だし・・ 
    ♪どうする?どうする?どうする?君ならどうする~?? と懐かしのアニソンを口ずさみながら考えた。 

    しばらく考えた。 

    そして・・・ 

    登り返したwww 

    (家に帰ってからよーく地図を見直してみたら、リフトが見えたのは登山道の左側。地図に載ってるスキー場のリフトは登山道の右側。なので多分地図に載ってないリフトを勘違いしたのでしょうwww) 
    10:48 2度目の前武尊www 
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    しかたないので結局来た道を戻ることに・・・ ただまたカニのたてばい、よこばい通るんだよなあ。 
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    ・・・しかし問題はカニではなかった・・・ 
    降りしきる雨で地面がグチャグチャ・・・ スベルスベルふらふら 
    木の根っこがスベル。笹の葉がスベル。岩がスベル。泥がスベル。 
    ということで何度も豪快に転ぶ、転ぶ、転ぶ。。。 

    下山したときにはズボンもザックカバーも泥だらけorz 
    靴?いわんやをやwww 


    13:50下山。 
    下山しても駐車場には車が1台w 

    さすが平日! 

    今回は撤退に終わりましたが、天気が良ければとても展望の良い山だそうです! 
    次回はレギュラーコースでリベンジだ! 


    さあ、次はどこへ登ろうか! 

    【Give My Climb】 
    今回は不動岳が標高不明のため(山頂標識もなし)前武尊2039.7mの1/10で204円(ちょっとオマケ)募金しました。 
    武尊山まで行ったら家の串山(2103m)と中ノ岳(2144m)と武尊山(2158m)の一挙4峰分だったんですが、次回におあずけ・・・ 
    今日は6月9日、「ロックの日」


    何度聞いても「ROCK」を感じます♪ 

    結局好きなのよね、ブライアンアダムス。 


    イントゥ・ザ・ファイアー Into the Fire(1987年)収録 
    セールス的には前作「レックレス」に遠く及ばなかったけれども、とてもいい出来のアルバムでした。 


    中でもこの曲は出色の出来。 
    1991年の名曲♪
    何から伝えればいいのか わからないまま時は流れて 
    浮かんでは消えて行く ありふれた言葉だけ 

    君があんまりすてきだから ただ素直に 好きといえないで 
    多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ 

      
    あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったから 
    僕らは いつまでも 見知らぬ二人のまま 

      
    誰かが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 
    切ないけど そんなふうに 心は縛れない 

    明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる 
    その全てが僕のなかで 時を越えてゆく 

      
    君のためにつばさになる 君を守りつづける 
    やわらかく 君をつつむ あの風になる 

      
    あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 
    僕らは いつまでも 見知らぬ二人のまま 

      
    今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて 
    僕は忘れないこの日を 君を誰にも渡さない 

      
    君のためにつばさになる 君を守りつづける  
    やわらかく 君をつつむ あの風になる 

      
    あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 
    僕らは いつまでも 見知らぬ二人のまま 

      
    誰かが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで 
    君をつつむ あの風になる 

      
    あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 
    僕ら いつまでも 見知らぬ二人のまま