瞑想状態で施術すると






瞑想とは、

思考(意識)が無になる状態で、

自分と向き合う『内観』とは違うものです。古代能力者はアカシックレコードにアクセスするために瞑想をしていたそうです。

思考を無にできる人は稀で、内観を瞑想と言ってる人が多いです。



セラピストが瞑想状態になると

お客様は同調するように

変性意識へと導かれていきます。



目覚めると、

脳が活性化して、意識が拡張したように

感じる方がいらっしゃいます。



苫米地英人さん流にいうなら

コンフォートゾーンが広がって

エフィカシーが高くなったような状態。



    



心地よい空間で、

不安やストレスなく、快適な精神状態で、

未来の自分に自信を持てる。

また、困難なことにも前向きに立ち向かえる

ポジティブな精神状態。




このセラピーを続けると

未来の自分の生き方は明るく変わります。



理想を高く持つこともできるし。

そうなる自分を信頼できるように

なるのです。




瞑想の効果は、

脳科学の方からも証明できます。





 セラピストの不思議体験


施術をする私の方も

不思議なことが起こります。






自分の体という意識も無くなるから

施術中に自分の手でやってる感覚もありません。



だから、

施術中に、自分の手が自分の手と触れたとき、

「何これ?

あ、私の手だわー」



ということが起こるのです。



こんな嘘みたいなことは、

本当に?って自分でも夢心地。

言っても理解されないだろうし、

今まで誰かに言ったり書いたりしたことは

ありません。



でも、

確かに自分の手の感覚が無いから、


『自分の手が、自分の手と認識できない』

というあり得ない不思議なことが起こるのです。




私自身、過去に施術してもらって、

自分の世界が変容するほどの不思議な体験できたのは、ほんの2回ほど。

一回はバリ島でバリニーズを受けたときです。

2回目は、男性のセラピストでしたが、

その後何回か施術受けても、

瞑想状態になるような体験はそれ一回でした。



スピ系の6万円もするセッションでも

残念ながら体感できなかったです。



瞑想状態へ導くセラピーは

本当に稀なことだと思います。



他のセラピーとどう違うのかとか、

自分のセラピーを言葉にすることは

探し求めている方には必要なこと。







瞑想状態で行う『瞑想セラピー』が

たくさんの方に届きますよう

私も色々な言葉でご案内していきますので、

ピンときた方はぜひ!